医療サービスを極める 「ガイアの夜明け」
大きなインプラントの
オペの前日、オペが長引いて
いつまでも終わらないと言う
怖い夢を見る。
汗びっしょりで、早朝に目が覚めた。
私のメンタルは、まだまだ弱い!!
テレビ番組「ガイアの夜明け」の
「医療サービスを極める」に登場したのが
ワタミの渡邉美樹社長!
8億円の負債を抱える大阪岸和田市の病院を
わずか数年で立て直した。
ワタミで店長をしていた財務担当のスタッフが
病院の事務局長になり、数字の面をしっかりと押さえた。
「1円の経費も無駄にしないように!」
「年間数千万円の利益で、賞与が満額
もらえるなんて甘い!!」
コスト意識を、病院のスタッフにも徹底させる。
業績改革会議を開いて、改善点をスタッフから
出させる。
医療コンシェルジュを置き、居酒屋で
接客サービスを学ばせる。
1億かけて最新のオペ室を作り
そこには5千万する最新の医療用顕微鏡
を設置する。
病院の来年の数値目標は22億。。。
利益は数億円!!
数字、数字、数字!!!
確かに数字は大切、病院も歯科医院も
きちんとした利益も出さないと
新しい投資が出来ない。
それは最新の医療から遅れることに繋がる。
また、飲食業界の競争は、凄い。
ワタミが成功すると、同じような名前の
居酒屋チェーンが現れて、メニューも
すぐに他社に真似をされる。
岡山でも、どんどんと飲食店が
つぶれてゆく。
その点、厳しいとはいえ、医療業界は
まだまだ規制に守られていると思う。
しかし、しかし、私が思うに、大阪の病院が
大きく立ち直ったのは、数字の管理だけでは
決してないと思う。
立ち直った原因は、「リーダーの熱い思いだ!」
「この岸和田と言う場所で、どのような
医療を提供したいのか?」
「どのような顔で、患者さまに病院を
後にしてもらいたいのか?」
私は、この病院が立ち直った原因は、
渡邉美樹さんが、そのような熱い思いを
何度も何度も繰り返し病院のスタッフに
語ったからに、他ならないと思っている。
歯科医師の私は、うまく行かなかったり
患者さまから厳しいお叱りのメールを
頂いたときは、凄く落ち込む。
そんな時は、渡邉美樹さんの本を買い込んで
読み進めることが多い。
先日、買った「幸せの哲学 存在対効果」では
カンボジアのDVDが付録になっていて
2年前に行ったカンボジアを思いだして
胸が熱くなった。
あの2年前のことを
私は決して忘れてはしない!!