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中野浩輔のステキな笑顔

岡山の歯科医師ブログ

「人生100年時代リブウェル倶楽部」山陽新聞 岡山

なかの歯科クリニックの院長の中野です。

山陽新聞社主催の人生100年時代リブウェル倶楽部の
セミナー講師を努めることになりました。

第1回の特別公演はあの五木寛之さんです。

私の出番は12月1日の水曜日です。

人生100年時代の今、日本人の歯の寿命は
長くなっているとはいえ、100年間
全て自分の歯で過ごす方はごく一部だと思われます。

参加される方に喜んでもらえる話を
今からしっかりと準備しています。

宜しければご参加下さい。

また「なかの歯科クリニックチャンネル」の
YouTube動画が好評です。
チャンネル登録者も2140名です。

是非ご登録下さい。

https://www.youtube.com/user/kosukedental


今日の祭日は、終日パソコンの前で、にらめっこです。

今日は4つのセミナーを受講しました。

まずは、朝の9時から日本歯科医学総会のWEBセミナー

午前10時からはシロナさんのデジタルデンストリーの
WEBセミナー

午後からは歯科医院不動産セミナー

スマホも含めて3つのモニターで同時に拝聴する
私は、まるで聖徳太子?

しかしYouTubeならまだしもWEBでも
ライブセミナーは2倍速にならないので
3時間のセミナーを聞くために3時間の時間が必要!

途中から3つの画面はあきらめて、1つの画面を見ながら、
12月1日にお願いされている山陽新聞社主催の
「人生100年時代リブウェル倶楽部」のセミナーの資料作り!

さすがに1日あるとサクサクと仕事が進む。

人生100年時代のセミナーに歯科医師の私が
セミナー講師として呼ばれたのには理由がある。

その理由とは?

また後程!!

 

インビザラインとなかの歯科・矯正歯科クリニックとの歴史

外装の足場が取れて全容が見えてきた。後はサインと看板と若干の
追加工事のみとなった。
しかし外装を有名な建築デザイナーの方にお願いしてク-ルで
スペシャルな外装にしたのに患者さんの反応は薄い

じっと手を見る。

本日の昼のミーティングで私は「インビザラインとなかの歯科・
矯正歯科クリニックとの歴史」について話をした。

日本では2008年に開始されたマウスピース矯正インビザラインだが
私がこのインビザの資格を取ったのが2009年と岡山県下では一番に早い程度の
取得だった。

しかし、実は当院では2008年より前からインビザラインに取り組んでいた。

当時はアメリカの知り合いの歯科医師の先生のアカウントを借りて、症例を出し
アメリカの歯科医院経由で日本の当院にアライナーと呼ばれる装置を
転送してもらっていた。

当時のインビザラインは日本では黎明期と言うこともあり、
治療がスムーズに進まないことも経験したが、今では
それから10年以上経過して様変わりしてシステム自体、とても良くなっている。

今でも、インビザライン等のマウスピース矯正では抜歯するケ-スや
複雑なケースは非適応で出来ないと言われる矯正専門医の先生も多いのだが、
それはインビザラインで出来ないのでなくて、その矯正専門医の先生が
出来ないだけのことだ。

今までのワイヤー矯正とマウスピース矯正では歯の動き方が根本的に
違うので、矯正専門医の先生でも「僕はインビザラインは出来ない!」
と言われる先生も多い。

また当院では10年前は治療の途中でアライナーが適合しなくなり
再度型を取り追加アライナーを注文することが、
治療の失敗と考えていた時期もあったのだが10年以上経験すると、
追加アライナ―を出さないケースが稀であり、
当院の場合、ほぼ90%のケースで追加アライナーを出し
より良い結果を出している。

マウスピース矯正で私が一番心配していることは
インビザラインの特許が終わったために、今世界中で
柳の下の泥鰌を狙う多くの企業がこのマウスピース矯正の
市場に流れ込んでいることだ。

先日もこのケースにマウスピース矯正の部分矯正で対応するの?と
思われる他院でのトラブル例の方が来院された。

従来の事前のセファロレントゲンも含めての診査診断を蔑ろにして
安易に安いからだけの理由で新しいマウスピース矯正に飛びつく
歯科医院や患者さんがこれ以上増えないことを期待する。

 

「他の歯科医院で抜歯と診断されて…

診療が終わり、インビザラインの
担当の方と当院のインビザ担当スタッフとの
ミーテングが30分!そこで6時半

私が事務仕事のために診療室に行くと
スタッフがまだ残って残業している。

もう既に夜の9時を過ぎていると思ったら
まだ8時前!

開業した30年前当時、午後8時まで普通に
診療していたのが夢のよう!!


当院はPCやスマホのLINEから
歯科の無料相談を受けている。

多い日にはLINEだけで1日15通から
20通のLINE相談が寄せられる。

そんな中で一番多い相談がこれだ。

「他の歯科医院で抜歯と診断されて
インプラントを薦められました!
本当に抜歯が必要でしょうか?
セカンドオピニオンで診て貰えませんか?」

セカンドオピニオンとは別の医療機関で
診断を仰ぐもので、これは患者さんの権利であるために
私たちは拒否することは出来ない。

抜歯の診断を受けた理由は様々だ。

根っこの先に膿が溜まっている!
歯が割れている!!
虫歯が深く進行している!!!
歯周病、歯槽膿漏が進んでいる!!!!

歯のけが、外傷を除けば
概ね抜歯の原因は上の4つになる。

しかし2番目の歯が割れている!
私たちは歯根破折(しこんはせつ)と呼ぶ中でも
全くの上下の破折以外なら
マイクロで見て歯根端切除をしたり
歯を引っ張り出すエクストル-ジョンをしたり
歯周病再生療法をしたりで
結構歯を残すことが出来る。

相談で来られる方の保存できる割合は
当院の場合、ハーフ&ハーフの50%くらい。

しかし、その残した歯は10年も20年も
持つのですか?と聞かれると答えは違ってくる。

「持つ場合もありますが、残念ながら
持たない場合もあります!」

今日来られた方は、歯根破折だが
折れている部位は決して深すぎることは無い。

最初の歯科医院では、これを抜歯の宣告
抜歯後はインプラントで40万円

治療期間は約6か月。

2件目の歯科医院では、エクストル-ジョンをして
ファイバーコアとセラミックで20万円強
治療期間は約6か月。
しかし保証は一切なし。

3件目の当院ではGPと言う歯肉切除して
ファイバーコアとE-MAXのセラミックで8万円
期間は1か月!


次回の予約を取らないで帰られたところを見ると
私の説明に納得されなかったのか?

歯を残すための費用が安すぎたり
期間が短すぎて逆に信頼されなかったのか?

今夜は眠れない!!