4月1日からの歯科医院の新年度
4月1日からの新年度
本日から当院のスタッフの勤務開始時間が
朝の9時から朝の8時55分へと変更
終業時間も6時15分から6時10分と前倒し
5分とはいえ、スタッフの帰る時間を
少しでも早めて喜んで貰えると嬉しい
また5か月後をめどに
当院では企業型確定拠出年金を導入する
この企業型確定拠出年金は個人で行うイデコの
企業型バージョンで国が認める制度であり
国からの認可が必要のため
許可を得るのに半年程度かかる。
当院のスタッフへの福利厚生で行うために
スタッフ側のリスクは無い。
少しづつではあるが
当院の患者さんからも、当院で働いて貰っている
スタッフからも喜んで貰えるように頑張りたい。
最近、2件続けて当院で今から全体のインプラント
オールオンフォーを受けられる2名の患者さんから
同じ質問を受けた。
「先生はいつまで続けられるのですか?」
「先生が引退されると私のインプラントはどうなりますか?」
私の年齢が62歳と言う年齢を考慮して
後3年か5年で「なかの歯科」が廃業するかも
と危機感を持たれたらしい。
私自身62歳になったとはいえ、同級生と比較すると
見た目も中身もまだまだ若いと思っている。
(妻には永遠の中2病と言われている!)
スタッフには後10年72歳までは現役でバリバリ仕事を
続けると宣言している。
本当は75歳まではバリバリと現役で仕事を続けたいと
思っていたのだが、以前からお世話になっている占い師の方に、
「先生は72歳を超えてまでバリバリ頑張ると健康を損なう恐れがある!」
と言われたので、まずは72歳まで頑張る。
妻には「頑張り過ぎると脳梗塞になる!」と脅された。
今年で当院も33年が経過して34年目に入る。
オールオンフォーのケースも昨年で50名、70ケース
今年は70名、100ケースを超えるかもかもしれない。
患者さんに伝えたのは私が後10年で引退しても
なかの歯科はその後50年以上継続しますから
ご安心ください。
100年続く歯科医院を私は目指したい!
100年続く歯科医院は
あくまでエイプリルフールの嘘ではありません。

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