Dr.中野の活動記録
2005-2-23
審美歯科の本
昨日は私が昨年に出版した
「より白く美しくー幸運を呼ぶあなたの白い歯」
の発売1周年記念日!
読者カードの無料プレゼントの締め切り日でもあった。
ありがたい事にわざわざ切手を貼ってまで多くの方が
読者カードを送ってくれた。
一番遠くの方は北海道在住の主婦の方!
「イラストが多く読みやすくてホワイトニングにとても興味を持った」
と感想を貰った。
あの本北海道でも売っているのね!感激!感激!!
これから厳正なる抽選を行って100名の方に
当院オリジナル審美歯科ミラーをお送りする。
応募頂いたあなた、当たればラッキー!今しばらく待って欲しい。
今、日本経済新聞にピータードラッカーが「私の履歴書」を書いている。
あのピータードラッカーの書く文章を私はとても楽しみにしているのだが
そのページの一番下にあの「失楽園」の渡辺淳一先生が
『愛の流刑地』という官能小説を書いている。
毎朝、コーヒーを飲みながら「私の履歴書」より先に
「愛の流刑地」を日課のように読み始める私!
子供と妻には決して気が付かれてはいけない。
それほど危険な小説なのだ。
うーーーん!朝読む小説ではないな!血圧が上がりそう!
て感想を言いながら主人公に感情移入する私がいた。
いけない!いけない!!
不倫はいけない。
でもなぜ日本経済新聞の朝刊にこのような小説が
掲載されるのか?と疑問に思うのは私だけではないと思う。
冬ソナ大好きの中高年の女性は日本経済新聞を
朝から熱心に読んでいるのであろうか?
それとも私のような中年男性に元気を付けてもらおうと
日経の編集部は考えているのだろうか?
誰か知っていたら教えて欲しい!!