ガッカリ!
渡美塾もインプラントの新しいコースも
東京のコロナの感染拡大で
延期、もしくは中止となった。

全てのホテルや飛行機のキャンセル料金は
合計すると半端ではない。

妻にぼやくと、「東京のホテルや
飛行機会社の売上の減少を考えたら、
あなたのキャンセル料なんて!」
と嗜まれる。

もっともで、ございます!
あなたは本当に男前!!

 

 


昨日のクリスマスイブに
私の元に1通の郵送物が届いた。

 

それは先日健康診断を受けた淳風会からの
お手紙だった。

 

私の胃カメラの写真と共に
生検の検査の結果をクリニックに聞きに
来て下さいと書かれていた。

 

嫌な予感がした!

 

 

生検で問題が無くて全くの良性なら
わざわざ忙しいこの年の瀬に
クリニックまで来て下さいと
言われることは絶対に無い。

もしかして悪性?

 

何か大きな告知があるかもしれないので
妻に同伴をお願いする。

 

「もし悪性で緊急入院と言われたら
どうしよう?」

 

「すぐに手術と言われたらどうしよう?」

 

「年末年始の6日間はうちの歯科も休診なので、
その時にオペをしてくれたら、私の仕事への支障は
最小限となるはずだ。」

イロイロな思いが交錯しながら
淳風会へと車を走らせる。

 

 


車の中で妻に

「今まで本当にありがとう!

あなたとずっと一緒にいられて、
私は本当に幸せだった!!

子供のこと、宜しくお願いします!」

 

と真顔で話をした。

 

 

 


淳風会の2階のクリニックで
私の名前が呼ばれて、胃の生検の
結果の説明があった。


私の結果は5段階評価で2の判定!

 

えっ!ステージ2??


いえ、いえグループ2です!
と言われる。


グループ1が全く問題がない良性の判定
グループ5が胃がんの悪性の判定。

グループ2は、グループ2は、
良性か悪性かの中間で再検査が必要!

 

グループ3やグループ4ではないことは
良いことであるが、私は今から70日間
薬を飲んで、70日後に再検査を受ける。

 

再検査とはあの口からの胃カメラと生検!

 

大丈夫だ、私に歯科医師として人間として
これからも生きてゆく価値があるのなら
神様は私のことを決して見捨てはしない!!