Dr.中野の活動記録
2020-6-17
「お誕生日のプレゼント、何でも
狭いお家をリフォームして
歯医者の多目的トイレ
6月に入り岡山の患者様も
安心されたのか?インプラントを
希望される患者さんも増えて来ている。
毎日の様にインプラントのオペの
予約が入る。
全身全霊で頑張る!!
私は開業以来、小さなお家に家族で
住んでいる。
娘が小学校3年生の誕生日!
「お誕生日のプレゼント、何でも
良いから言ってごらん!」の
私の言葉に娘が放った一言!!
「大きなお家が欲しい!!」
それだけは無理と断った苦い記憶もある。
だからと言って、私はどちらかと言えば
閉所恐怖症であるので、狭い場所は苦手であり
広いお家や広いお部屋に非常に憧れる。
また私は日帰りのセミナーや出張でも
本を何冊も持参できるようにキャリーバッグを
持参することが多い。
東京日帰りのセミナーでも
機内持ち込みサイズのキャリーバッグを
持参して、機内でも山手線内でも
すき間時間に本を読むことが習慣だった。
この閉所恐怖症と、キャリーバッグ持参の
私はトイレは広い場所を今までは好んでいた。
多目的トイレは、誰でも自由に使用できるトイレと
障害がある方や、特定の方だけ使えるトイレがある。
もちろん、私は前者の方が空いていたら
使用することが多かった。
しかし、この昨今のマスコミ報道のために
私は多目的トイレを使用することが
大変難しくなった。