土曜日は倉敷で矯正セミナーの後
懇親会に参加して最終の岡山行きで
深夜１２時過ぎに岡山駅に戻る。

タクシーで直ぐに自宅に帰ればよいものの
なぜか中央町田町方面にタクシーを走らせ
馴染みのワインバーで１杯

帰宅は午前３時を回る。

今朝起きたときは８時３０分！
セミナー開始は倉敷で３０分後の９時

オーマイガッチー！！

最近、深夜のパトロールが止まらない私！
オーマイガッチー！！しかない。

先週の木曜日、午前中に求人サイトのIndeedさんを
訪問した私は、お昼前後に２人の歯科医師の先生と会い、
打ち合わせとご挨拶を終了させ、その後ある場所に向かった。

それはEPARK歯科の本部だった。

求人サイトのIndeedはあのリクルートが本体で
凄い企業なのだが、このEPARK歯科も凄い！

http://haisha-yoyaku.jp/bun2sdental/detail/index/id/z000001894/

最近ではグーグルやヤフーさんで
「岡山　歯科」と検索すると
当院の本サイトより、ずっと上位に表示される
このEPARK歯科、その本部は想像を絶する凄さだった！

東京の芝駅から徒歩数分にあるEPARK歯科の本部は
元は大手のスーパーが入っていた巨大なビルの
1階にあり、そのだだっ広いオフィスには1000名を超える
社員の方々がパソコンか電話に向かい、黙々と
仕事をされていた。

EPARK歯科の親会社であるエンパワーヘルスケア社が
凄いお金持ちの企業であることは歯科医師の誰もが
知っていることであるが、それもそのはず
EPARK歯科の親玉はあの光通信なのだ。

単なる歯科医院がEPARK歯科に立ち向かって行っても
決して歯が立たない理由はこのオフィスの規模を見るだけでも
一目瞭然であった。

しかし、打ち合わせを申し込んだ私にこの巨大企業の
EPARK歯科さんは快く応じて頂いて
担当してもらった２名の方との打ち合わせは
１時間近くまで及んだ。

EPARK歯科さんの今後の方向性も聞くことが出来
当院の取り組みの修正点も具体的に教えて頂いた。

本当にありがたいことだった。

会社の規模を考えると、単なる一介の歯医者に
過ぎない私に担当者が直の面会なんて
普通はありえない。

しかし、担当して下さった二人の中の
女性の方の姿を私はどこかでお見かけした記憶があった。

「中野先生と私は過去に一度
お話をさせてもらったことがあるんですよ！」

やっぱりそうだ！

「私は少し前までは広島営業所にいました。

広島SJCDでの定例会にブースを出店して
中野先生とお話をさせてもらいました！」

ビンゴ！！

しかし、私はその時にこの前の女性に
丁寧な対応を果たしてしたのだろうか？と
少しだけ不安になった。

実るほど、首を垂れる、稲穂かな！

私は稲穂になりたい！！！

http://haisha-yoyaku.jp/bun2sdental/detail/index/id/z000001894/

岡山の歯医者
「なかの歯科・矯正歯科クリニック」 院長中野 浩輔

• 昭和62年3月 岡山大学歯学部 卒業
• 昭和62年4月 岡山大学歯学部第一補綴科 研修医
• 昭和63年4月 岡山大学歯学部第一補綴科 文部教官助手
• 平成4年4月 「なかの歯科クリニック」を開設

当院は、岡山市北区矢坂東町での開院当初から3つのスローガン「待たせない」「痛くしない」「よく説明する」を掲げた歯医者作りをしています。