ロータリークラブ地区大会のお仕事

Written on 2020年10月22日, by 中野 浩輔

「岡山大学病院の山本ですが
患者さんのことでご相談が!」

突然の電話に診療の手を止めて
急いで電話に出ると、大学病院は
嘘っぱちで株式や不動産の
セールストークが始まる。

嘘は泥棒の始まり!

こんな詐欺電話を掛ける会社を信じて
株や不動産をお願いする歯医者が
この世界には、いるのだろうか?

日本人の質も地に落ちたと悲しくなる!!

 

土日のロータリークラブの地区大会
日曜には1200名を超える方々が
岡山県内はもちろん、鳥取県内と
島根県内から集まられる。

そんな中で私はSAAと言う大役を仰せつかった。

SAAとは会場のお世話掛かりみたいなものである。
お役を受けている西ロータリークラブや
他のクラブのメンバーが紺色のたすきをかける中で
私一人だけが土曜日は赤色のたすきをかけた。

私のお役は会場の真ん中に立ち、困ったかたの
相談を受けること、そして時々受付台に行き
会場の案内をアナウンスすること!

それだけのはずだった。

日曜日が本番で土曜日の会長監事の方々が
来るときは、そんなに大変ではないと思っていた
私が甘かった。

土曜日は雨が降り、気温は低かった。
その上にコロナ対策で会場のドアを開け放って
換気をしっかりとしているため、会場の
温度はかなり低かった。

「会場が寒すぎる!何とかしてくれ!」
そんなクレームが多く私に集まった。

会議が終わり、晩餐会が開かれている中
私たちスタッフは裏の部屋でお弁当を
数分で食べ終えて、翌日の準備と
リハーサルに臨むのであった。

しかし、岡山大学歯学部同窓会の仕事で
200名から300名程度の会議の運営は
経験があったものの、1200名となると
全ての規模が違っていた。

土曜日は深夜になり、やっと自宅に
戻ることができた。