岡山なかの歯科・矯正歯科クリニックのロゴに込められた想い
岡山なかの歯科・矯正歯科クリニックのロゴに込められた想い
こんにちは。岡山のなかの歯科・矯正歯科クリニック、院長の中野浩輔です。
今日は、当院の「ロゴデザイン」に込めた想いについてご紹介したいと思います。ロゴは単なるマークではなく、私たちが目指す歯科医院の姿や理念を表現する大切なシンボルです。
中央にある「N」の文字
ロゴの中心には大きく「N」の文字を配置しています。
これは Nakano(なかの) を象徴する頭文字であり、当院のアイデンティティを示すものです。
力強くシンプルな形 → 「信頼できる歯科医院」であることを強調
左下の丸みや筆記体風のやわらかな曲線 → 「優しさ」や「親しみやすさ」を表現
「N」の文字には、患者さまに安心して通っていただける医院でありたいという願いを込めています。
優雅な曲線が象徴するもの
「N」を囲むように配置された曲線は、笑顔の口元や健康な歯列を抽象化したデザインです。
上顎と下顎に整った歯が並ぶイメージを表現
曲線が交わる部分 → 「人と人とのつながり」や「信頼関係」を象徴
つまり、中央の「N」が「あなたのお口の中に、信頼できるなかの歯科がいつもある」という意味を持っています。
紋章のような全体構成
ロゴ全体は、まるで王冠や紋章のようなフォルムに仕上げています。
これは「誇り」「伝統」「信頼感」を表す意匠であり、
地域に根ざして患者さまを守る医院であること
長く愛され、信頼され続ける存在であること
をデザインに込めています。
ロゴに込められたストーリー
まとめると、当院のロゴは次のような意味を持っています。
「N」 → 信頼の中心であるなかの歯科
周囲の曲線 → 笑顔、健康な歯列、そして人とのつながり
全体構図 → 地域に根ざした誇りと安心感
このロゴには、「岡山の皆さまの健康な笑顔を守り、安心して通える歯科医院でありたい」という当院の理念が込められています。
最後に
ロゴを目にしたときに「安心感」や「信頼感」を感じていただければ幸いです。
これからも私たちは、地域の皆さまに寄り添い、安心して通える歯科医院を目指してまいります。