RSK山陽放送ラジオ 体にいい話
今朝はRSK山陽放送ラジオ「体にいい話」の生放送の本番。
私はご縁があってこのラジオの生放送を18年間
継続して行っている。テレビは16年間の継続だ。
大きな自慢は私はラジオもテレビも
生放送ではあるのが体調不良等で
穴を開けたことが一度も無いということだ。
私の人生のミッションの1つが
「歯科の重要性を皆さんに伝えること!」であるため
マスコミの出演は願ったり叶ったりなのだが
継続しての出演は割と大変である。
テレビは午後3時前にスタジオ入りして
一度念入りなリハーサルを挟み、午後5時前後の
本番なので、スタジオ入りが遅れたり
することは過去に1度も無い。
しかし、ラジオは打ち合わせ無しのぶっつけ本番なのと
スタジオ入りでなく、私のスマホに電話が
掛かってくるパターンなので逆に時間の余裕がある。
私はいつも本番ギリギリまで仕事を進める。
朝の9時15分からと言う本番の時間は
当院の朝礼が終わり診療が始まる前の
バタバタした時間帯になる。
数年前、私はラジオの出演を一瞬で失念していたことがあり
その時はスタジオからクリニックの受付に電話が入った。
「中野先生が携帯に出ないんですけど!」
「院長、山陽放送さんから電話です!」
で私は我に返った。
30分前までは覚えていたのに
バタバタしたためか?私は一瞬で忘れていた。
その日の生放送は私の焦りとバタバタ感で
グダグダの受け答えになってしまったことは
本当に申し訳なかったが、18年間では
たった1回の凡ミスであった。
流石に18年になると
私の担当のアナウンサーの方も
ドンドンと変わっていった。
今の滝沢さんは流石である。
まずは声のトーンと話すスピードが
アナウンサーの鏡のようであり
私は同じトーンと同じスピードで話すので
大変受け答えがしやすい。
またあんな大ベテランのアナウンサーの方なのに
いつも事前に私のブログ等を読んでくれていて
情報収集をしてくれていて、
話の中に私の細やかな情報を入れてくれる。
恐らく滝沢さんはあれだけ忙しい方なのに
共演する全ての方の情報をいつも事前に
入念に調べている(はず)
流石である。
今日の生放送は90点
60点がクリア何でかなり良い点
来月は100点目指して頑張りたい!
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