人生何が起こるかわからない。

凄く肝を冷やすこともあれば
少しだけ安堵することもある。

どんなことが起きても
メンタルを落ち着かせて
対応するしかない！

先日の荒木組の代表荒木さんの
荒木塾2回目。

建設会社の代表の方のお話が
歯科医院に参考になるかと言われると、
答えは凄く参考になる。

なぜかと言うと建設会社も歯科医院も
人で構成されていて、人の感情で
プラスにもマイナスにも動く。

特に今回話が合った
「サンクスカード」と「私たちの宝物」

年末から年始にかけてのスタッフ全員面談

多くの声は決して誰かへの悪口でなく
医院をもっと良くしたい！
そういう思いからの言葉だと私は感じる。

だからこそ、今のなかの歯科には
「サンクスカード」と「私たちの宝物」が
必要だと強く感じる。
中野先生

１５年前の「なかの歯科」の「私たちの宝物」

15年ぶりに2024年バージョンを作りたい！

１５年前の「なかの歯科」の「私たちの宝物」

岡山の歯医者
「なかの歯科・矯正歯科クリニック」 院長中野 浩輔

• 昭和62年3月 岡山大学歯学部 卒業
• 昭和62年4月 岡山大学歯学部第一補綴科 研修医
• 昭和63年4月 岡山大学歯学部第一補綴科 文部教官助手
• 平成4年4月 「なかの歯科クリニック」を開設

当院は、岡山市北区矢坂東町での開院当初から3つのスローガン「待たせない」「痛くしない」「よく説明する」を掲げた歯医者作りをしています。