60歳の歯科医師の体の悩みは?
早朝から、金毘羅山にお参り
今年も後1か月、このまま
平穏な日々が続きますように!
60歳で還暦を迎えた私は
歯科医師としては、まだまだベテランで決してなく
中堅と考えている。
また私は常に「私は大器晩成型だから!」
と妻に行って、「あなたの晩成はいったい何歳なの?」
とあきられている。
あのカーネルサンダースも成功したのは65歳と
言われている。
私には後5年間もある。
健康に留意して頑張れば私は歯科医師として
後15年はインプラントのオペも含めて、
まだまだ頑張ることが出来ると思うし、
私が師匠と慕う75歳を超えている先輩の
歯科医師の先生方の活躍を考えると
私もまだまだ行ける、発展途上中だと思う。
そんな大器晩成型の私だが
体の体は生まれてから60年が経過していていた。
また私は他の歯科医師の先生よりは精力的に
長時間、働き続けてきたつもりだ。
病気や発熱で診療を空けたことは一度も無い。
ブルガリホテル東京で集団食中毒になった時も
私はトイレに籠りながらも診療は続けた。
しかし、今現在は結果として
診療が出来ない程度ではないが
右肩が痛く、右腰も常にピキピキと音を立てていて
いつ腰がやられるか不安な状態である。
このままではまずいと感じて
今日は午後から整骨院に伺う。
私の体を触るなり、悪いところと原因を
当てるところは素直に凄いと感じる。
空手やジムに行くのも大切だが
時々は整骨院で体のバランスを
見て貰うのも大切だと感じた。
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