岡山でセラミック矯正 その1

セラミック矯正とは、歯のガタガタや色調を歯を削って、
歯にセラミックを被せることで歯並びをそろえたり、
歯の形や色調をご希望の形、色に整える治療法です。

今までは一般歯科ではなくて、主に美容外科に併設される
歯科でこの治療は行ってきました。

当院では今までは審美歯科治療と呼んでいて
「セラミック矯正」と言う言葉は使っていませんでした。

理由は、一部の同業の歯科医師の先生が
この「セラミック矯正」と言う言葉に過剰に反応されるからです。

例えば、藤田ニコルさんのセラミック矯正に多くの
歯科医師がネガティブなコメントを寄せたのは
最近では有名な話です。

理由は「セラミック矯正」は本当の矯正ではない!
「セラミック矯正」した歯は3年から5年でダメになり抜歯になる。

本当にそうでしょうか?

一般の方は「セラミック矯正」とワイヤーやマウスピースを使用する
矯正治療と間違って認識されているのでしょうか?

本当に「セラミック矯正」した歯は3年から5年で全ての歯がダメになり
抜歯になるのでしょうか?

https://white-style.jp/c-beauty/ceramic

インプラント治療もインビザライン等の矯正治療も得意な私ですが
岡山大学歯学部を卒業後には補綴科と言うセラミック等を扱う科に
残っていました。

そこでの仕事は、毎日のように歯を削ってセラミック等を被せる仕事です。

「セラミック矯正」も同じように歯を削ってセラミックを被せる治療です。
一体何が違うのでしょうか?

大学病院の補綴科なら大丈夫で、美容外科の歯科の治療は
ダメなんでしょうか?

私は「セラミック矯正」に関しては痛い過去があります。

20年ほど前に「セラミック矯正」を希望されて若い女性の方が
当院に来院されました。

私は最初は短期間の部分矯正を行って、その後セラミックを被せる治療を
提案しましたが、彼女は納得されませんでした。

歯を少し動かすことで歯の神経を取らないでセラミック矯正が
可能だったからです。

その後、1年から2年して、その方は再び当院に来院されました。

前歯の6本は全て神経を取られていて、白いセラミックが
6本被さっていましたが、セラミック冠の適合は悪く歯ぐきは赤く腫れていて
神経の治療は不十分で根の先から膿が出ていました。

話を聞くと、大阪の美容外科で若い先生に治療されたみたいです。

その美容外科では保証制度はなかったみたいで
その方は当院で神経の治療と6本のセラミック冠のやり直しを
されました。

安くないセラミック冠の費用が、2倍かかったことになります。

私が、もっと、しっかりと説明しておけばと後悔しました。

なかの歯科では、なかの歯科の「セラミック矯正」を行います。

①なるべく歯の神経は取らない。
②なるべく抜歯はしない、特に犬歯
③なるべく歯を削らない、ラミネートべニアで可能ならそうする

患者さんの笑顔のために禁断のセラミック矯正を
HPでもアップします。

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