同窓会で酔っ払ってしまい
友人に変なメールを深夜に
送っていたことが今朝判明！

そのことを良く覚えていない私！
認知症が始まったのか？

とにかく、お詫びと
赤面するしかない！！

昨日、岡山グランヴィアホテルで
岡山大安寺高校の大同窓会が開催された。

その日は卒業式と廃校式？が昼間に開催された。

母校が無くなることは寂しいことだが
今回の大同窓会には1期生から50期生まで
600名以上が集まった。

私は学会で昼間は福岡にいたため
少し遅刻しての参加になったが
同期の16期生の座るテーブルに座った。

岡山で時々飲むいつものメンバー以外に
高校の卒業以来３０数年ぶりに合う同級生もいて
本当に楽しい数時間となった。

同級生は、いつまでも同級生であり
同級生に会えば、昔話に花が咲き
18歳のころに一瞬でも戻った気になる。

しかし大安寺高校16期生は皆頑張っている。

大手企業に勤めて、この4月からインドネシアの
ジャカルタに赴任するものや、国土交通省の役人に
なっているもの、私たち歯科医師がいつも
お世話になっているクラレのメディカル部門で
頑張っているもの、医師や歯科医師も16期の同級生
には凄く多い！

会場内では多くの先輩や後輩の方から
声をかけられる。

「中野先生も大安寺だったんですか？」
「えっ！何期生？？」

会場内には当院の患者さまの姿も多く
会場にいた誰もが笑顔で本当にステキな
同窓会になった。

同級生と言うことは１６期生皆の年齢は５２歳！

日本人は５０歳を超えるころから
自分の大切な歯を失う傾向が強い！

３時間と言う短い時間の中、私は会場で
数名の同級生や先輩から
「インプラント治療をして欲しい！」
との相談を受けた。

「ただの虫歯の治療なら近所の歯科医院で
受けるが、インプラント治療は
有名なお前の歯科医院で受けたい！」
何ーて、嬉しいことを言ってくれる！！

嬉しく思っている私に彼らは最後に
同じ言葉を投げかけた。

「安くして！」「同級生価格でね！！」
「もんげー安くな！！！」

もんげーっ！

岡山の歯医者
「なかの歯科・矯正歯科クリニック」 院長中野 浩輔

• 昭和62年3月 岡山大学歯学部 卒業
• 昭和62年4月 岡山大学歯学部第一補綴科 研修医
• 昭和63年4月 岡山大学歯学部第一補綴科 文部教官助手
• 平成4年4月 「なかの歯科クリニック」を開設

当院は、岡山市北区矢坂東町での開院当初から3つのスローガン「待たせない」「痛くしない」「よく説明する」を掲げた歯医者作りをしています。