なかの歯科のゆるキャラ「こーすけちゃん!」
患者さんから大量のマスカットを頂く!
患者さんから大量の手作りシュウマイを頂く!
どちらもスタッフと共にすぐに完食!!
歯医者の仕事をしながら患者さんに
感謝してもらって頂き物をすること
本当に歯医者冥利に尽きると
人生の幸せを心から感じる!!
基本的に歯医者は誰もが行きたくないところ。
そんな嫌な歯医者のイメージを変えようと
多くの歯科医院がイメージチェンジに努力を
払ってきた。
ディズニーランドのような歯医者さんを目指している
歯科医院もあれば、ワクワク楽しいイベントを仕掛ける歯科医院もある。
エステのような歯科医院も、牛角のような元気な挨拶の歯科医院もある。
そんな中、「ありがとう」の言葉と笑顔があふれる
日本一の歯科医院を目指している当院は
なかの歯科のイメージを少しでも変えるために
なかの歯科の「ゆるキャラ」を作成することにした。
「そのなかの歯科のゆるキャラはどんな風に活用するんですか?」
スタッフからの質問に
「ホームページやスタッフの名刺に印刷しようと思っている!」
と答えた。
当院の女性スタッフがまずは親近感と愛着心を感じるゆるキャラの
作成のため、まずは私は聞き取り調査から始めた。
そして、女性スタッフが好むゆるキャラのイメージとして
熊本の「くまもん」と愛媛県今治市の「バリーさん!」が挙がった。
歯医者、歯磨き粉、歯ブラシ、虫歯等を、くまもんやバリーさんの
イメージとリンクさせて私はプロの方になかの歯科の
ゆるキャラ作成をお願いした。
しかし、これが難航を極めた。
プロのイラストレーターから挙がってきたラフ案を
私たちは何度も何度も打ち合わせて、変更に変更を重ねて
何とか当院のゆるキャラが完成した。
再度、プロのかたにまとめてもらって
当院に通ってくれている子供たちから
名前を募集するイベントをしようと考えている。
名前が決まると着ぐるみを作って私が中に入り
テレビに出演したいと、そこまで私の中で
妄想は進んでいる。
スタッフが完成したゆるキャラのイラストを見て私に聞いた。
スタッフ:「この『なかの』って書いている鹿は何ですか?」
院長:「これはね!『なかの鹿』」
スタッフ:「じゃー!ネーミングは「こーすけちゃん」でいいじゃないですか?」
院長:「こーすけちゃんはセンス無いね!!」
スタッフ:「院長!『なかの鹿』もセンス無いんですけど!!」
なかの歯科のゆるキャラ!
COMING SOON!!