今日のインプラントのオペも
ダブルヘッダー！

午前中に大幅なサイナスリフトの骨造成！
午後は上顎の柔らかい骨にピエゾで
慎重に３本のインプラント！！

いつもながら、事前準備からオペの
サポートまで完璧にしてくれる当院の
スタッフには心から感謝！！

あなたたちがいるから、私は
インプラントのオペに専念できる！！

普通では結構大変なオペ２例頑張った私だが
本日は診療後に特別な残業の仕事が待っていた。

当院のスタッフの歯の治療である。

私は喜んで当院のスタッフの歯の治療を行う！

なぜなら、院長の私の仕事ぶりを表から裏まで知っている
当院のスタッフから、わざわざこの私に
「私の歯の治療をしてもらえませんか？」
と言われるほど、歯医者冥利に尽きることは
ないからだ。

私の歯科医師としての腕が実際しょぼいなら
決して当院の女性スタッフは、私の治療を
受けようとはしないからだ。

特に当院で頑張ってくれている歯科衛生士さんの
歯の治療には私は本当に気を遣う！！

なぜなら、私たち歯科医師と共に歯科のプロである歯科衛生士は、
歯科治療のレベルが高いかどうかを一瞬にして判断されるからだ。

そんな歯科衛生士の方から、親知らずの抜歯を
リクエストされるほど、私は怖いものはない！！

歯科衛生士の人にとっては、親知らずの抜歯を短時間で
尚且つ痛みもなく、術後の腫れまでほとんど皆無に
行う治療は、当たり前だと思われていると思う。

しかし、これは決して当たり前ではないので
当院のスタッフの親知らずの抜歯の際は
私はいつも、スタッフトイレでトイレの神様に手を合わせて
「腫れませんように！痛みが出ませんように！
すぐに抜けますように！！」とスタッフには内緒で
お願いしている。

当院で頑張っている全てのスタッフの人生が
輝いていて、やりがいに満ちるように
今日も全身全霊で私は頑張る！！

岡山の歯医者
「なかの歯科・矯正歯科クリニック」 院長中野 浩輔

• 昭和62年3月 岡山大学歯学部 卒業
• 昭和62年4月 岡山大学歯学部第一補綴科 研修医
• 昭和63年4月 岡山大学歯学部第一補綴科 文部教官助手
• 平成4年4月 「なかの歯科クリニック」を開設

当院は、岡山市北区矢坂東町での開院当初から3つのスローガン「待たせない」「痛くしない」「よく説明する」を掲げた歯医者作りをしています。