今日の木曜日も朝から大忙し！

テレビの生放送の後、大学に移動して
インプラントセミナー参加！

その後、またまた移動してスタディクラブ
クラブSでの豚顎を使ったペリオのオペの
セミナーに参加！！

グタグタに疲れる！！！

朝一番に、大安寺高校時代の友人の新谷先生の
「にいや内科クリニック」で２ヶ月に１回の血液検査！！

私の、中性脂肪とコレステロール値は中々下がらないのだが、
新谷先生から貴重なアドバイスをもらって一時帰宅する。

その後、また高校時代の友人の江澤先生が率いる
倉敷の中庄駅近の「倉敷スイートタウン」の見学を行う。

この倉敷スイートタウンに、私は正直度肝を抜かれた。

倉敷スイートタウンの江澤理事長と私は高校時代の友人であり
江澤先生の昔の乙多見にあった自宅には高校時代
何度もお邪魔して何度も宿泊させて頂いた。

その当時、色々とお世話になった理事長のお母様とは
本日３２年ぶりにお会いできて感無量だった。

しかし、この倉敷スイートタウンは贅沢な作りで
江澤理事長の思いが凄く詰まっているタウンであった。

レジデンスとホスピタルを１時間以上の時間をかけて
じっくりと案内された私だが素晴らしかった。

レジデンスには私の大切な両親が将来、もし体が弱ったら、
ぜひここでお世話になりたいと思い、ホスピタルは歯科も含めて
最新の機器が導入され、素晴らしい病院だった。

フレンチのレストランも、カフェも、コンビニまで併設されていて
以前私がテレビでお会いした元岡山国際ホテルの有名な
フレンチのシェフ湯浅シェフも今では倉敷スイートタウンの
正社員と聞いて驚いた。

また挨拶をさせて頂いた湯浅シェフの隣には
フランスから招聘された有名なフランス人シェフの
姿もあり、ここはパリ？それとも東京？？と
このタウンの懐の深さを感じずにはいられなかった。

午前中の新谷先生は、独自の内科診療室を展開しており、
開業して１年と少しだが早朝から多くの患者さんで
診療室は満杯になっている。

午後の江澤先生は、この倉敷スイートタウンは
開業して１年と少しだが、水島や山口の他の施設も含めて
歯科医師の私が想像できない規模の病院、高齢者施設、
いや街タウンを中庄の地で展開している。

一人の歯科医師として、誰にも負けないように今まで
頑張ってきたつもりだったが、２人の同級生の医師を
前にしては平伏すことしかできない私だった。

目が覚めた！！

歯科は不景気だからと言い訳をする前に

前向きな行動を今すぐ始めたい！！！

岡山の歯医者
「なかの歯科・矯正歯科クリニック」 院長中野 浩輔

• 昭和62年3月 岡山大学歯学部 卒業
• 昭和62年4月 岡山大学歯学部第一補綴科 研修医
• 昭和63年4月 岡山大学歯学部第一補綴科 文部教官助手
• 平成4年4月 「なかの歯科クリニック」を開設

当院は、岡山市北区矢坂東町での開院当初から3つのスローガン「待たせない」「痛くしない」「よく説明する」を掲げた歯医者作りをしています。