最近、女性の患者様からの
頂きもの多し！
！

本日だけでも有名なお店のクレープ
苺入りの夢ドラ、エトセトラ！

夕食の後、クレープ、夢ドラ、
チョコレートの３連ちゃんスイーツ！！！

エッ！そんなに食べて太らないかって？？

幸せに食べて、それで太るなら
私は幸せ太りを目指します！

２月１１日の月曜日、早朝から起き出して
飯田橋にある日本歯科大学に向かう。

OJミッドウインターに参加するためだ。

このOJ（オージェイ）とは
スタディクラブや、使用しているインプラントの
メーカー等の垣根を越えて、インプラント治療に
力を入れている歯科医師が集まり、患者様に
有意義な情報交換をしましょうという
素晴らしい会だと私は感じている。

先日のSJCDのパーティではないが
日本で有名なインプラントロジストが一同に会していて、
それは会場は勇壮な眺めであった。

多くの先生が発表される中、私が一番注目していた
演題が札幌の舘山先生の
「インプラント周囲軟組織における付着粘膜の影響」

何を隠そう！舘山先生は私のインプラント治療、
それもAll-on-４（オールオンフォー）と言うほとんど
全ての歯を失った方のインプラント治療での師匠である。

弟子は師匠の発表をぜひ間近で聞かないといけない。

しかし、さすがに師匠のプレゼンはさすがであった。

内容はもちろん、話し方、会場を巻き込んでの笑い、
自虐的とも思われる笑いの取り入れ方は
名人芸としか言いようがない。

しかし、これは舘山先生が超人的にインプラント治療がうまく、
人前でのプレゼンが、うまいだけではないと私は思った。

なぜなら私は舘山先生の決して表には出さない
裏での凄まじい努力を知っているからだ。

当日、私はOJミーティングでの最前列をキープしようと
開演の５０分も前に会場入りしていた。

そんなまだ誰もいない会場で、一人の先生がスクリーンに
スライドを映し出して、事前の練習を念入りに行っていた。

その一人の先生が私の師匠の舘山先生だった！

私が見た限り、当日、本番の会場で事前に
念入りに練習をしていたのは舘山先生只ひとり！！

師匠、やっぱり、師匠は凄いです！！

結果を出している人間は、普通以上に努力している。

まだまだ私には努力が足りない！！！

岡山の歯医者
「なかの歯科・矯正歯科クリニック」 院長中野 浩輔

• 昭和62年3月 岡山大学歯学部 卒業
• 昭和62年4月 岡山大学歯学部第一補綴科 研修医
• 昭和63年4月 岡山大学歯学部第一補綴科 文部教官助手
• 平成4年4月 「なかの歯科クリニック」を開設

当院は、岡山市北区矢坂東町での開院当初から3つのスローガン「待たせない」「痛くしない」「よく説明する」を掲げた歯医者作りをしています。