Dr.中野の活動記録
2005-4-6
岡山の歯医者
2005-4-6
身内を紹介
患者様ありがとうアンケートは順調に進む。
貴重な時間をアンケートに協力していただいた患者様に感謝！
必ずこのアンケートは当院の患者様にとってプラスの利益がでるように
使うことをお約束します。
先日から私は体調が優れない。
熱は無いのだが鼻水が止まらない！目がしょぼしょぼする、頭が重く頭を下に下げると
余計に頭痛がひどくなる、肩も重いし、しんどくてしんどくて集中力が持続しない！！
妻に相談すると一言！『花粉症！』と診断された。
今まで42年間花粉症とは縁のないステキな人生だっただけに
その一言がショック！！
「どうすれば治るの！」と聞くと
「治らない！年々悪化する！！」と妻は言う。
どうも私の妻は私をいじめては喜ぶ傾向が常々あるように感じているのだが
真実はどうか？私は花粉症か？果たして花粉症は気力で治せるのか？
続く！！
先日から当院に患者様として来院されている女性の方から
「ぜひ主人の歯の治療を先生にお任せします！」と依頼を相次いで受けた。
身内の方を紹介されるのは、その方から信頼されていると感じてとてもうれしいものだ。
身内の方の紹介は、奥様のご紹介でご主人が後から来院されるパターンが多いのだが
往々にしてご主人の方が歯の状態は悪いことが多い。
今までは企業戦士として24時間戦い続けて歯を治す時間も無かった。
今は何とか時間もお金も余裕ができたから
この際きちんと歯を治したいと男性の方が来院される。
しかし歯の状態はひどく悪くどこまで手を入れるのか悩む場合も少なくは無い。
今日もレントゲンと歯周病の検査のデータを前にして
治療計画の立案を悩み続ける。
理想的には乱れた歯の面を整えて咬合平面を合わせるために
ここもここも触らないといけない。
しかしそこまで治療すると期間も時間も負担もかかる。
果たしてこの方はそこまでの治療に根をあげずに付いてくることはできるのか？
レントゲンと検査のデータを前にして今日も悩む院長であった。
岡山の歯医者
「なかの歯科・矯正歯科クリニック」
院長中野 浩輔
- 昭和62年3月 岡山大学歯学部 卒業
- 昭和62年4月 岡山大学歯学部第一補綴科 研修医
- 昭和63年4月 岡山大学歯学部第一補綴科 文部教官助手
- 平成4年4月 「なかの歯科クリニック」を開設
当院は、岡山市北区矢坂東町での開院当初から3つのスローガン「待たせない」「痛くしない」「よく説明する」を掲げた歯医者作りをしています。
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