昨日数名の女性の方から
歯の裏側の矯正治療、
「舌側矯正」の相談を受ける！

矯正が一般的になっている
ヨーロッパでも、舌側矯正のニーズが
ドンドン増えているらしい。

「見えない矯正」を今年は
今まで以上に力を入れてゆきたい！！

先日の徳島での宿泊は、徳島駅前のホテル、
それもツインルームのシングルユースを
用意してもらったので、ゆったりと
お部屋で休むことが出来た。

徳島大学の先生には感謝の言葉しかありません。

翌朝は、ホテルの１階のコーヒーショップに
私は朝食を食べるために向かった。

私はホテルで食べる朝食が大好きだ。

ゆったりとした気持ちになれる。

４６歳になった今でこそ、自分でホテルに宿泊するときは
自らお金を支払ってでも、宿泊したホテルで朝食を食べる私だが
以前はそうではなかった。

御存じのように、ホテルで食べる朝食は、お値段が高い！

東京の高級ホテルでは、朝食が３０００円以上の
値段のホテルもある。

それに税金とサービス料が加算される。この加算も馬鹿に出来ない！

お金にシビアな、いやはっきり言って「ドケチ」な私は
数年前までは、例え、家族で高級ホテルに泊まろうが
そのホテル内で朝食を食べることはほとんど無かった。

近くのコンビニでパンやおにぎりを買って
部屋で家族で食べていた。

それはそれで楽しかった！

しかし、ホテルの朝食には、ホテルでなければ味わえない何かがある。

例えば、多くのホテルがバイキング形式だが、バイキングとアラカルトを選べる
ホテルもある。

フルーツが美味しいホテルだったり、
卵料理、オムレツなどを目の前で作ってくれるサービスがあったり、
和食のおみそ汁と、中華のお粥と、クロワッサンを
一緒のプレートに盛って食べるなんて芸当が出来るのは、
ホテルの朝食だけであろう。

夕食で食べ損ねたご当地の名物が並んでいることも多い！！

だからホテルの朝食が大好きだ！！

私は、凄く小心者で緊張しやすい性格なので
初めてのホテルでは深夜まで寝付かれないことが多い。

だから、最近では、一人で東京に宿泊するときは
いつもの定宿のように、泊まるホテルは決めてある。

そのホテルは最近エアライン系から、大手ホテルチェーン系に
名前が変わったが、小規模で安心して泊まれる私が大好きなホテルだ。

ここの朝食で、私は食べるものは決まっている。

まずは、目覚めのオレンジジュース！
チーズとトマトが具材のオムレツ
沖縄のパッションフルーツ
そして、美味しいコーヒー！！

これだけだ。

実は以前は食べきれないほどお皿に盛って
朝からお腹がパンパンにいつもなっていた。

貧乏症の私はバイキングではいつも目移りして
あれもこれもお皿に盛ってしまう傾向にある。

だから私はこのホテルでは食べるものを
あらかじめ決めている。

ここは、クロワッサンも、有機はちみつも、
トマトジャムも美味しいのだが
カロリーのために我慢！我慢！！

いつから私はホテルで朝食を食べ始めたのだろう？

考えてみると、それは私が一人でホテルに宿泊し始めてからだ！

家族で食べると３０００円×４の支払いが、ひとりで食べると３０００円のみで大丈夫！！

このブログは家族には

決して読ませられない！！

岡山の歯医者
「なかの歯科・矯正歯科クリニック」 院長中野 浩輔

• 昭和62年3月 岡山大学歯学部 卒業
• 昭和62年4月 岡山大学歯学部第一補綴科 研修医
• 昭和63年4月 岡山大学歯学部第一補綴科 文部教官助手
• 平成4年4月 「なかの歯科クリニック」を開設

当院は、岡山市北区矢坂東町での開院当初から3つのスローガン「待たせない」「痛くしない」「よく説明する」を掲げた歯医者作りをしています。