朝からラジオの生放送！
今日は「歯周病の話その２」
ＭＤに録音して後から聞いてみる。

一生懸命が空回りして視聴者の方に
聞きづらい点が多々あり、お詫びするしかない。

口癖ってどうすれば治るのだろう？

私の３冊目となる本の出版日が決まった。
１１月７日の立冬の日だ。

本のタイトルは「常識破りの歯科医院経営Ⅱ　起承転結編」
出版社は第一歯科出版！

一般の書店には並ばない！歯科医師対象で専用の書籍となる。

今回の本は本当に産みの苦しみを味わった。
本の内容はともかく、表紙、表紙のカバー、イメージ、図表まで
全てにこだわった。

本の帯には、あの加速成功の道幸さんが推薦文を書いてくれた。それも直筆のサイン入りで！これは彼が友人とはいえ通常は考えられない！！

今現在日本の歯科医師の先生に私が伝えたいことを本当にこの本に
詰め込んだ。

先日、ある先生から質問を受けた。

「中野先生は歯科の世界で一体何を目指しているのですか？
本を出版しても大して儲からないでしょう」

その通りである。
日本の開業歯科医師は６８０００人！
その１０％が本を買ってもたったの６８００部！
印税が数百万になることはありえない。

歯科医師向けの本を出版してもハリーポッターの作者にも
「きっぱり」の作者にもなりえないのだ。

しかし私は伝えたい！自分の経験を通じて日本の歯科の世界を
少しでも良くしたいのだ。

そのために自分のプライベートの時間も睡眠時間さえ削っても
私はこれからも本を出し続ける。

４作目の内容も５作目の内容も私の頭の中では既に構想は決まっている。

お金のためでなくて私自身に与えられた使命のためである。

そういった点が考慮されたのか、来月には愛媛県の歯科医師会で
講演を依頼されている。東京で開かれるホワイトニングの講師も頼まれた。

来年にはなるのだが、あの大阪大学歯学部同窓会での講演も
視野に入ってきた。

急激に私の回りの風景が音を立てて回り始めている。
これをチャンスと捉えないでどうしようか？

私の出版の究極の夢はあの幻冬舎から一般向けの本を出版すること！

本の内容は成功哲学系かスピリチュアル系！

スピリチュアルデンティストの中野浩輔の名前を世間に轟かせたい！！

私をバックアップしてくれるシピリチュアルな友人は多くいる！！！

岡山の歯医者
「なかの歯科・矯正歯科クリニック」 院長中野 浩輔

• 昭和62年3月 岡山大学歯学部 卒業
• 昭和62年4月 岡山大学歯学部第一補綴科 研修医
• 昭和63年4月 岡山大学歯学部第一補綴科 文部教官助手
• 平成4年4月 「なかの歯科クリニック」を開設

当院は、岡山市北区矢坂東町での開院当初から3つのスローガン「待たせない」「痛くしない」「よく説明する」を掲げた歯医者作りをしています。