当院にも遂にマイクロと
呼ばれる顕微鏡が導入？

実はマイクロの会社の方に
無理を言って、試しに数日感
お借りしただけ！

この機種の倍率は、２倍から２４倍、

２４倍に拡大すると恐ろしく良く見える。

明日からの診療が凄く楽しみ！！！

本日、当院で治療を受けられた方から
１通のお手紙が届いた。

差出人は、玉野市の遠方から
入れ歯の作成で通われていた方だった。

恐る、恐る、手紙を読んでみてほっとした！

それは、感謝の手紙だった。

総入れ歯の具合が悪く、多くの歯科医院で
入れ歯を作ったが、どこでも中々合わないで
困っていたところ、お友達の紹介で当院に
来院！

新しい入れ歯が具合が良く何でも
良く噛めて本当に感謝していますと
手紙には書かれていた。

嬉しく思った私はその手紙を
終礼でスタッフに披露した。

私は歯科医院の本当の価値は
何通の感謝のお手紙を患者様から
頂けることかと思っている。

普通に治療をしただけでは
感謝の手紙なんて絶対にもらえない！！

想像を超えた本当に素晴らしい治療をしないと
決して感謝の手紙をもらうことはできないからだ。

あなたは、自分が通っている歯科医院や
病院に今まで何通の感謝の手紙を
わざわざ書きしめて送った経験があるだろうか？

誰もが忙しい今、メールでは感謝の言葉を
頂くことはあるのだが、感謝のお手紙を
頂く機会は凄く減っている。

私は今期初めての感謝の手紙を頂いた。

開業した２０年前は、1年に数通以上の感謝の
手紙を私は頂いていた。

しかし、ここ数年はめっきり感謝の手紙を
頂く機会は減り、医院が拡大すればするほど
逆にクレームの手紙を受け取ることが
多くなっていった。

今では悲しいことに頂く手紙の８割は
クレームの手紙に変化していった。

だからこそ、感謝の手紙はうれしく
明日からの元気を凄くチャージ出来た。

あなたは今年になってお世話になっている方や
先生に感謝の手紙を何通書きましたか？

岡山の歯医者
「なかの歯科・矯正歯科クリニック」 院長中野 浩輔

• 昭和62年3月 岡山大学歯学部 卒業
• 昭和62年4月 岡山大学歯学部第一補綴科 研修医
• 昭和63年4月 岡山大学歯学部第一補綴科 文部教官助手
• 平成4年4月 「なかの歯科クリニック」を開設

当院は、岡山市北区矢坂東町での開院当初から3つのスローガン「待たせない」「痛くしない」「よく説明する」を掲げた歯医者作りをしています。