インプラントセミナーに参加しました
ストローマンインプラントの講演会
内容は凄かった。
演者は3名、3名とも私より年齢が20歳は若い
しかし、出すケースがどれも凄く
O先生にいたっては外科のケースが凄すぎた。
しかし、今までの経歴と受けていたセミナーやコース、
海外滞在が本当に凄い
今や、日本の歯科のセミナーは、海外並みに
ドンドンと高額になり、年間コースなら
数百万円かかるコースも増えてきている。
3名の先生は事項紹介で今まで受講したコースを
並べる。
分かる人がいればわかる金額
歯科の勉強に数千万円は投資している。
今の日本の歯科は３極化している。
自己投資は毎年数千万していて、
週末はセミナー、コース地獄、
しかし腕は良く年商で数億円を売り上げる
TOP中のTOPの１％クラス
次は、まあまあ勉強にお金を費やしているが
売上は1億円程度の全体の24％クラス
ほとんど勉強しないで過去の知識だけで
勝負する年商1億以下の75％の歯科医院クラス
今回の若手3名は間違いなくTOP中のTOPクラス
この3名の先生が5年後には日本ではなくて
海外に出て間違いなく活躍するのだと確信する。
私はと言えばTOP中のTOPの１％クラスのお父さんクラス
老兵去るのみか？
いやいや私は大器晩成タイプ
しかし、何か大きな力が働いたのか？
セミナー2日前に「遠方からの参加者が多いために
開始時間を30分遅らせます！」との急な
メールには驚いた。
遠方からの参加者も開始時間は把握して
申し込んでいるんではないだろうか？
スタートが遅れると、エンドも遅れる。
私は午後の2時から岡山で別の用事があったため
12時56分の新幹線で岡山に帰ろうと新幹線を
予約していた。
当初の12時30分に終わる予定なら私は
予約していた新幹線に余裕で間に合ったはず。
それがエンドが伸びてしまい、私だけ
質疑応答の前に早々と会場を後にするとは？
何か大きな力が働いたとは思いますが
元々の予定した時間は守って頂きたい！
とアンケート用紙には書きませんでした！！
岡山の歯医者
「岡山なかの歯科・矯正歯科クリニック」
院長中野 浩輔
- 昭和62年3月 岡山大学歯学部 卒業
- 昭和62年4月 岡山大学歯学部第一補綴科 研修医
- 昭和63年4月 岡山大学歯学部第一補綴科 文部教官助手
- 平成4年4月 「なかの歯科クリニック」を開設
当院は、岡山市北区矢坂東町での開院当初から3つのスローガン「待たせない」「痛くしない」「よく説明する」を掲げた歯医者作りをしています。
