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中野浩輔
ステキな笑顔

キレイな白い歯は、あなたの笑顔を
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歯医者さんからキレイになりたい
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なかの歯科、矯正歯科のインビザライン 2024-1-13

ウスピース矯正 インビザラインのメリット、デメリット

なかの歯科・矯正歯科クリニックの院長、中野浩輔です。
今日はマウスピース矯正、特にインビザラインのメリットと
デメリットについてお話ししましょう。

インビザラインは透明なマウスピースを使用する矯正方法で、
多くの患者様に選ばれています。

インビザラインのメリット

目立たない外観:

透明なマウスピースは非常に目立ちにくいため、
矯正中でも自然な笑顔を保つことができます。

取り外し可能:

食事や歯磨きの際に取り外すことができるため、
食事の制限が少なく、口腔衛生を維持しやすいです。

快適な装着感:

金属のブラケットがないため、口内炎ができにくく、
装着感が快適です。

治療計画の可視化:

コンピューターで治療の進行をシミュレートできるため、
治療の結果を事前に把握することが可能です。


インビザラインのデメリット

自己管理が必要:

効果的な結果を得るためには、1日20~22時間の着用が必要です。
自己管理が欠かせません。

治療期間の変動:

個人の口腔内状態やマウスピースの着用時間によって、
治療期間が延長することがあります。

費用:

従来の矯正方法と比べて、インビザラインは
コストが高くなることがあります。

適応できないケースも存在:

重度の咬合異常や複雑な矯正が必要なケースでは、インビザラインだけでは対応できないことがあります。

まとめ

インビザラインは、その目立たない外観や取り外しの容易さから、
特に大人の患者様に人気の矯正方法です。
しかし、適切な治療結果を得るためには、自己管理の徹底が求められます。
なかの歯科・矯正歯科クリニックでは、患者様一人ひとりに合わせた
最適な矯正計画を提供し、サポートしています。

インビザラインやその他の矯正治療についてご興味がある方は、
お気軽にご相談ください。

岡山の歯医者
「なかの歯科・矯正歯科クリニック」
院長中野 浩輔

  • 昭和62年3月 岡山大学歯学部 卒業
  • 昭和62年4月 岡山大学歯学部第一補綴科 研修医
  • 昭和63年4月 岡山大学歯学部第一補綴科 文部教官助手
  • 平成4年4月 「なかの歯科クリニック」を開設

当院は、岡山市北区矢坂東町での開院当初から3つのスローガン「待たせない」「痛くしない」「よく説明する」を掲げた歯医者作りをしています。

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