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無茶苦茶わかりやすくて
目から鱗が落ちまくり！！

このコンテンツ、頂きまーす！！！

話を少し戻します。

土曜日の午前の仕事を終えて急いで
山陽放送RSKのスタジオに移動する。

の生放送の日だった。

こんな私でもＲＳＫテレビは15年
ＲＳＫラジオは17年間レギュラー出演している。

新しい社屋になって、こんな私にも
立派な控室を用意して貰って、感謝しかない。

しかし、前のスタジオ裏のモニターを
前にした、あの空間は私は大好きだった。

一度は捨てられたワンちゃんと同じく空間や、
岡山で活躍されている凄い人と、生放送前に
ワチャワチャ話をする時間が私は好きだった。

今では、凄く広い応接室に座るのは
後1年少しで還暦を迎えるおじ様歯科医師と、
天下の慶応大学出身で、身長は2メートル近く
凄くイケメンで、来月に、やっと、やっと29歳を
迎える私の担当のＳ氏だけだった。

昔、私が学生の頃、それこそ40年前に
３高（サンコー）と言う言葉が流行っていた。

３高（サンコー）とは、高学歴、高収入
高身長である。

当時の私は、低身長、田舎の国立大学歯学部出身
低収入の３無しだった！！

リアル３高（サンコー）の人物を
私は生まれて初めて、目の前にした。

Ｓ氏は私の子供より年齢は若いのだが
幼少期から野球を頑張っていて、
普通に行けばドラフト会議に選ばれたのに、
高校時代に投げ過ぎで肩を壊して、
慶応大学に進学した、文字通り文武両道の
イケメンテレビマン？である。

Ｓ氏の素晴らしい点はよく笑うこと！
58歳のおじさん歯科医師のショーもないギャグに
彼は2メートルの体をくねらせて凄く笑ってくれる。

今日の歯科のテーマは
歯の神経の治療、根管治療！

いつもは6分30秒のシャクがあるのに
今回は番組が押して5分ジャスト！

本番では私は、ほぼほぼ5分ジャストに話し終える。

この時間感覚は、大切だが、大切なことを
しっかりと伝える、話し方、伝え方を
私はしっかりと学ぶ必要がある。

岡山の歯医者
「なかの歯科・矯正歯科クリニック」 院長中野 浩輔

• 昭和62年3月 岡山大学歯学部 卒業
• 昭和62年4月 岡山大学歯学部第一補綴科 研修医
• 昭和63年4月 岡山大学歯学部第一補綴科 文部教官助手
• 平成4年4月 「なかの歯科クリニック」を開設

当院は、岡山市北区矢坂東町での開院当初から3つのスローガン「待たせない」「痛くしない」「よく説明する」を掲げた歯医者作りをしています。