「野菜食堂こやま」が...
朝の63.8キロが寝る前は64.6キロに
増加!
オーマイガーッ!!
ふるさと納税で頂いたカニ1杯が
悪かったのか?
いや一緒にたらふく飲んだ日本酒か?
でも私はあきらめない!
今朝もクリニックのミーティングで
スタッフから誕生日祝いの日本酒を
数本頂く!
酒好きのスタッフが選んだ日本酒は
間違いなく旨い!!
どうもバレンタインデーと誕生日が
近いこの時期のダイエットは
時期の設定にミスがあったのか?
今回の私のダイエットのテーマは
「発芽玄米カムカムダイエット」だ!
うまくゆけばAmazonで本を出して
一攫千金を狙う。
まずは発芽玄米の作り方から
私は勝間和代さんの著書で書かれていた
象印の「煮込み自慢」を購入することにした。
ネットで販売されている発芽玄米用の
炊飯器や圧力鍋は凄くお値段が高いからだ。
この「煮込み自慢」Amazonでは33000円程度するも
価格COMで調べると送料込みで22000円程度で購入できた。
玄米は天満屋の地下で岡山県のアンテナショップで
真庭産の「コシヒカリ」の玄米を購入。
手動で50度で3時間中の鍋にたっぷりの水と
一緒に入れて、玄米を発芽させる。
3時間後、ルーペで玄米を調べても
発芽されているかは不明だった。
水を変えて、玄米のお水の量で(少し多め)
モードは白米モードで1時間40分で
玄米を焚き上げる。
いくつか試した結果、これが私には
最適な硬さとなった。
合計で5時間程度の時間がかかるのだが
普通に玄米を発芽させるのには
24時間以上の時間と何回も水を変える
手間がかかるので、煮込み自慢で
3時間での発芽は凄く楽であり
雑菌等の繁殖も防ぐことができる。
食べてみると、私の玄米食の師匠でもある
「野菜食堂こやま」の小山さんの作る玄米と
比較すると何となく味気ない。
色も薄いし、何となくパサパサしている。
しかし、健康とダイエットを考えると
自宅で発芽玄米を作りタッパーで
冷蔵庫に入れて保管して食べる時に
食べる分だけレンジでチンするのが
一番効率が良いと私は思った。
先日、久しぶりに訪れた「野菜食堂こやま」で
津希枝さんから、爆弾発言があった。
HPを見ると営業時間がお昼だけとかなり
少なくなっていたので、何となく心配は
していたのだが!!