インビザライン矯正治療
大阪でインプラントセミナーの後
インプラント会社の社長さんと複数の
歯科医師の先生に合流するために
北新地の寿司屋さんに急ぐ。
そこにはある歯科グループの
総帥K先生とKさんの姿があった。
私が社長にK先生たちとの会食に
私も合流させてほしい!と無理を言ったのだ。
このR歯科グループは本当に凄い!
開業してわずか15年で都内有数の
歯科グループを作るだけでなく
今では全国の凄い歯科医院をネットワーク化して
コンサルタント業務まで行っている。
ちなみに当院は開業して26年目であるが
歯科医院はまだ当院だけで分院は1件もない。
私は実は数か月目にK先生と秘密の対談をさせて
貰っていてその凄さを実感させて貰った。
その寿司屋さんには凄い関西の歯科医師の
先生方が集まっていて、これからの日本の歯科に
ついて熱く語った!
実は私がその先生方に合流するのは
インプラントミナー後の午後9時過ぎからだったので
私は事前に夕食は済ませていた。
しかし、今この流れに乗らないとダメだと思い、
他の先生方とお寿司とお酒を堪能した。
このK先生率いる歯科グループの凄さは数々あるのだが、
その1つは当院でも頑張っている見えない透明の
マウスピース矯正「インビザライン」の症例数が
日本トップだということ。
インビザラインはアライナー矯正と言うマウスピース矯正だが
今では韓国や日本でも同じようなシステムが雨後の筍の様に
出来ている。
本国のアメリカでも同じ状態らしいが
会社の大きさや売り上げをお金に換算すると
本家本元のインビザラインがダントツでトップらしい。
企業規模で言うと今やインビザラインは1兆円規模らしい。
「他にも、あれで、これで>>>」
K先生の話は止まらない!
K先生は本当に情報通で表の情報から裏の情報まで
本当に良く知っている。
もっとK先生の話が聞きたいと思った私は
よそ者のくせにインターコンチのバーにまで付いていった。
いやー楽しかった!
本当に有益な情報を頂いただけでなく
K先生にすっかりご馳走になってしまった。