１通の手紙を私は朝日放送に送った。



「西田局長、松尾秘書、そして探偵の皆さん
はじめまして！

岡山市で歯科医院を開設しています
歯科医師の中野と申します。

今回は、日本の高齢者の方々に
今以上に元気になってもらうために
ぜひお力をお貸し下さい。

高齢者の方にお話をお伺いすると
多くの方が、食べることが一番の楽しみと
言われます。

しかし、高齢になると良く噛めない方が
とても多くなるのです。

そこで歯科医師の私は考えました。

噛むことの重要性を歌にして、踊りを付けて、
日本全国に広めよう！！

以下に私が考えた歌の歌詞をお伝えします。

この歌の振り付けを、エグザイルのヒロさんと、
ラッキー池田さんと、パパイヤ鈴木さんに
依頼をしましたがた、未だに誰からも返事が
来ません！

そこでお願いです。

良く噛むことの重要性を伝える
歌に音楽を付けて、振り付けを付けて
番組内で紹介してもらえませんか？

音楽はもちろん「キダタロー」大先生に
お願いしたいです。」



誰か、ここからの援護射撃を
お願いいたします。

http://asahi.co.jp/knight-scoop/cyousa.html

岡山の歯医者
「なかの歯科・矯正歯科クリニック」 院長中野 浩輔

• 昭和62年3月 岡山大学歯学部 卒業
• 昭和62年4月 岡山大学歯学部第一補綴科 研修医
• 昭和63年4月 岡山大学歯学部第一補綴科 文部教官助手
• 平成4年4月 「なかの歯科クリニック」を開設

当院は、岡山市北区矢坂東町での開院当初から3つのスローガン「待たせない」「痛くしない」「よく説明する」を掲げた歯医者作りをしています。