トラブルが続く!
やはり、しばらくの休み無しがまずかったか?
こんな時は「山田養蜂場のプロポリスドリンク」!
これを飲めば、1時間で元気が戻る。
プロポリスが素晴らしいのか?
私がその気になりやすいのか?
歯科医院で働くスタッフが多くて、患者数も
それなりに多ければ、良いことも多く起きるし、
良くないことも多く起きる。
スタッフが青い顔や、白い顔で私に
「相談があります!」と言う時は
残念ながら後者の部類に属する。
当院は、玄関で、患者さまが
靴からスリッパに履き替えるように
している。
私は大切な患者さまを自宅にお招きしたと同じように
振舞いたいと常々思っている。
日本人の自宅なら、玄関で靴を脱いで
スリッパに履き替えるのが普通と思う。
窮屈な靴を脱いで、スリッパに履き替えて
少しでもリラックスして下さいと言う思いもある。
そんな当院だが、過去何度か、土足化を考えたこともあった。
小さなお子様をお持ちのお母様から
土足は困ると言うご指摘を頂いて今に至っている。
しかし、以前はそんなことは少なかったのだが、
ここ数年立て続けに起こっている
「靴の履き間違い事件!」
歯科医院で診療が終わり、帰ろうと思って
靴箱を覗きこむと、自分の靴が無い!!
もちろん「私の靴が無い!」と受付にクレームが来る。
無いものはしょうがないと!
受付スタッフは、靴間違い用に用意している
新品の靴やスリッパをその方に
お渡しして、「全力で探します!」と伝える。
ここから受付のスタッフは、同じ時間に
診療室に来られた方に、電話を掛けまくる。
この電話でほとんど間違いが解ることが多いのでが、
中には最後まで見つからないこともある。
高価な靴、希少価値のある限定モデルの靴が無くなって、
新品を探すのに、凄く苦労をしたこともあった。
そんな靴の履き間違いが、ここ数年
当院では急ピッチで増加傾向にある。
何度もスタッフミーティングで
対策を話した靴履き間違い問題だが
未だに決めての対策が取れていない。
居酒屋のように鍵のかかる靴箱を用意するか?
土足を目指すか?
どちらにしても対策を急がないといけない。
美しい女性の方へ!
スリッパに履き替える歯科医院には
高価なパンプスは、なるべく履いて
こないでね!!