Skip to Content

中野浩輔
ステキな笑顔

キレイな白い歯は、あなたの笑顔を
よりステキに見せます。理想的な自分の歯で、
もっと自分に自信がつく!
歯医者さんからキレイになりたい
あなたに送る、デンタルブログ!

Dr.中野の活動記録 2010-8-31

陽新聞に歯のコラム!

大きなインプラントの
オペがあった夜は
私は携帯を離さない!

「何か困ったことがあったら
私の携帯に電話して下さい!」
と携帯の番号を教えているからだ。

少しでも安心、安全、満足の
インプラント治療を目指したい。


今日の8月31日から、私は山陽新聞夕刊において
「歯で笑う人 歯で泣く人」と言う歯科に関する
コラムを連載することになった。

感無量である。

私の父親は、山陽新聞の編集部に勤務していた。
私の母親は天満屋に勤務していた。

共働きの両親の給料で、私は小さな時から不自由なく暮らし
6年間もある岡山大学歯学部に進学させてもらった。

小さな時から、私は何度も、今の新しいビルになった
柳町の山陽新聞社本社に遊びに行った。

4歳か5歳の時の記憶である。

編集部には、凄く多くの人がいた。

社員食堂では、私はいつも100円の
カレーライスを好んで食べた。

私が食べる姿を、父親は微笑ましく眺めていた。

そんな私が歯科医師になって、山陽新聞紙面で
歯科のコラムを連載することが、実は大きな大きな夢であった。

そんな私に、歯科のコラム連載の話が来た時、
私は、天にまで舞い上がる気持ちになった。

夢が叶う!!

うれしかった。

編集と打ち合わせを兼ねて、私は
新しくなった山陽新聞本社の編集部を訪ねた。

高層階からの眺めは素晴らしく、昔のような
バタバタした感じは無く、落ち着いた時間が流れていた。

最上階のレストランに行った。

ここでも本当に素晴らしい眺めで
ホテルの最上階にあるレストランを彷彿させた。

時代は変わり、5歳の子供は
47歳の歯科医師になり、ご縁が合って
チャンスを頂いて、山陽新聞の紙面に
コラムを書くまでに成長した。

今日の夕刊が届くまで、私は診療の手を休めて
何度も、何度も、郵便ポストへ向かった。

新聞が届くのがこんなに待ち遠しい
時は今まであっただろうか?


父親も母親も、新聞のコラムを
凄く喜んでくれた。

少しだけ親孝行が出来たのかと
うれしく感じた。


歯科医院のスタッフにも、少しだけ自慢がしたかった。

今日の朝礼で、23名いたスタッフに
手を挙げてもらった。

「この中で、山陽新聞の夕刊を取っている人?」

。。。。。。。。シーン!!

エッ!誰からも、手が挙がらない!

こんなんじゃ、新聞社も大変だ!

このブログを読んでいる皆さん!
ぜひ山陽新聞夕刊をご購読下さい!!!

 

 

 

 

 


岡山の歯医者
「なかの歯科・矯正歯科クリニック」
院長中野 浩輔

  • 昭和62年3月 岡山大学歯学部 卒業
  • 昭和62年4月 岡山大学歯学部第一補綴科 研修医
  • 昭和63年4月 岡山大学歯学部第一補綴科 文部教官助手
  • 平成4年4月 「なかの歯科クリニック」を開設

当院は、岡山市北区矢坂東町での開院当初から3つのスローガン「待たせない」「痛くしない」「よく説明する」を掲げた歯医者作りをしています。

人生の幸せを噛みしめる!

早朝からRSKのラジオカーが当院に来る。アリナミンVドリンクのCMの職場訪問を当院が受ける。精鋭の若手5名のスタッフでC…

まずは、与えること!

いよいよ日本の航空業界にも黒船搭乗か?1時間程度の近距離とはいえ立ち乗り座席で、何と1000円台!タクシーより格安な料金…

Consultation

Contact

歯や口、歯科治療に関する悩みに
「無料メール相談」にて
お答えします。お気軽にご相談ください。

無料メール相談

Line

LINEからもご相談できますので、
お気軽にご相談ください。

LINE相談
モバイルバージョンを終了
TOP