本日、2026年最初のオールオンフォー(All-on-4)インプラント手術が無事に終了しました。
こんにちは。
岡山なかの歯科・矯正歯科クリニック院長の中野です。
本日、2026年最初のオールオンフォー(All-on-4)インプラント手術が無事に終了しました。
年明け最初の大きなオペということもあり、スタッフ一同、いつも以上に緊張感をもって準備を重ねてきましたが、結果として非常に安定した、良い手術になったと感じています。
今回のオペは、静脈内鎮静麻酔下で行いました。
静脈内鎮静麻酔は、患者さんがうとうととリラックスした状態で治療を受けられる方法で、「気がついたら終わっていた」「怖さをほとんど感じなかった」と言われることが多い麻酔法です。オールオンフォーのような外科処置では、身体的な負担だけでなく精神的な緊張も大きくなりがちですが、この麻酔を併用することで、安全性と快適性の両立が可能になります。
当院では、昨年1年間で53名の方にオールオンフォー治療を受けていただきました。
さらに遡ると、その前の5年間で155名、合計すると非常に多くの患者さんの人生に関わらせていただいています。これらの症例数は、中国・四国地方でもトップクラスと言われており、大変ありがたく、同時に身の引き締まる思いです。
オールオンフォーは、単に「歯を入れる治療」ではありません。
噛めるようになることで食事が変わり、表情が変わり、会話が増え、生活そのものが前向きに変わっていきます。その一方で、手術には高度な診断力、正確な外科技術、そしてチーム医療が不可欠です。CTによる精密検査、綿密な術前シミュレーション、オペ中の判断力、そして術後のメンテナンスまで、すべてが揃って初めて良い結果に結びつきます。
症例数が増えるほど、「慣れ」ではなく、より慎重に、より丁寧にという意識が強くなります。
一人ひとり骨の状態も、全身状態も、治療への不安も異なります。同じオールオンフォーは一つとしてありません。そのため、毎回が真剣勝負であり、「無事に終わってホッとする」という気持ちは、今も昔も変わりません。
2026年も、患者さんに「ここで治療を受けて本当に良かった」と心から思っていただけるよう、安心・安全を最優先にオールオンフォー治療に取り組んでいきます。
これまで積み重ねてきた経験を大切にしながら、さらに技術を磨き、スタッフと共に成長し続ける一年にしたいと思います。
今年も、岡山なかの歯科・矯正歯科クリニックをどうぞよろしくお願いいたします。
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