皆さん、こんにちは！なかの歯科・矯正歯科の院長、中野浩輔です。今日は特別な日ですよ。なぜかって？11月8日は「いい歯の日」なんです。

「いい歯の日」とは、私たちがいつまでも健康な歯で美味しいものを食べ、素敵な笑顔を保つために大切な日。なぜ11月8日かというと、数字の「11（いい）」と「8（歯）」を合わせて「いい歯」と読むことができるからなんですよ。

この日は、お口の健康を見直す絶好のチャンスです。歯磨きのやり方を再確認したり、普段食べているものが歯にどんな影響を与えているかを考えたりしてみましょう。たとえば、甘いお菓子は虫歯の原因になりやすいので、食べ過ぎには注意が必要です。野菜や果物など、歯を丈夫に保つ食べ物を意識して摂るのも大切ですね。

そして、忘れてはならないのが定期検診です。お口のトラブルは早期発見・早期治療がとても重要。自分では気づかない小さな虫歯や歯周病も、早ければ早いほど治療が簡単になります。この機会に、家族で歯医者さんへ行ってみてはいかがでしょうか。

最後に、いい歯を保つためには、毎日のちょっとした努力が積み重なることが大切です。正しいブラッシング、バランスの良い食事、そして笑顔をたくさん見せること。これら全てが、素敵な歯を保つ秘訣です。

「いい歯の日」に、皆さんのお口の健康を一緒に考え、より良い毎日を送れるよう、なかの歯科・矯正歯科はいつでもお手伝いをさせていただきます。健康な歯で、毎日をもっと楽しく、美味しく過ごしましょう！

岡山の歯医者
「なかの歯科・矯正歯科クリニック」 院長中野 浩輔

• 昭和62年3月 岡山大学歯学部 卒業
• 昭和62年4月 岡山大学歯学部第一補綴科 研修医
• 昭和63年4月 岡山大学歯学部第一補綴科 文部教官助手
• 平成4年4月 「なかの歯科クリニック」を開設

当院は、岡山市北区矢坂東町での開院当初から3つのスローガン「待たせない」「痛くしない」「よく説明する」を掲げた歯医者作りをしています。