フルアーチサミット2026 ミコノス
暑い、暑いと妻から脅されていた
7月のギリシャ、ミコノス島だが
いつも風が強く吹き、30度の 気温でも
暑さは全く感じなく、汗もほとんどかかなく
快適に過ごす。
会場のホテルの朝食会場で私が
16年前にポルトガルのリスボンの
マロークリニックのオペ見学でお世話になった
アンナ先生にばったりと出会い
「16年前にリスボンで凄くお世話になりました!」と
ご挨拶。
良く見るとこのホテルの朝食会場は
世界中のオールオンフォー治療、フルアーチ治療
ザイゴマインプラント治療をするスーパースターばかり。
日本からは歯科医師は岡山の私と札幌のS先生と東京のN先生の
3名が参加していた。
「中野先生、海外の学会で英語聞き取れるんですか?」
とよく聞かれるが、基本的に専門用語は全て英語なので
おおよそ半分は聞き取ることが出来る。
今までも私は単身でリスボンのマロークリニック
ロンドンでのオールオンフォー治療のコース
昨年はブラジルのサンパウルのザイゴマインプラントの
セミナーに参加してきたが、基本的に困ることは無かった。
ただし1つだけ海外の先生は講演の途中で
ジョークを挟むことが多い。
私は残念ながらジョークを聞き取って笑えるだけの
英語力は無い。
毎回のようにまた英会話を始めようと強く思い
日本に帰国して1週間でその強い思いは薄れる。
しかし、今回参加されていた日本人のS先生も
N先生も今回仲良くなった台北のL先生も若く、ほぼ子供と同じ年齢
演者は別にして参加者の中で私が最高年齢では?と強く感じる。
しかし、ザイゴマインプラントの失敗症例や
そのリカバリーや除去の方法を聞くことは
日本内では不可能である。
私は移動する距離に反比例して学ぶことが
増えると信じている。
「中野先生、時差は大丈夫ですか?」
この質問も良く受ける。
「答えは大丈夫!」
日本の裏側サンパウロに行った時も
時差ぼけを感じないで、私はガンガンと
現地でオペを行った。
私は時差に強いのではない、
私は時差に、鈍いのだ!!
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