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中野浩輔
ステキな笑顔

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中野浩輔のステキな笑顔 中野浩輔のステキな笑顔
岡山なかの歯科・矯正歯科クリニックのオールオン4 2026-3-3

年8回目のオールオンフォーのオペと、平和の象徴オリーブの木

こんにちは。
岡山市の岡山なかの歯科・矯正歯科クリニック院長の中野浩輔です。

本日は、今年に入って8回目のオールオンフォーのオペを無事に終えることができました。患者様、ご家族の皆様、そして支えてくれているスタッフに心から感謝しています。


オールオンフォーという選択肢

 
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オールオンフォーとは、片顎に4本のインプラントを埋入し、その日のうちに固定式の仮歯を装着する治療法です。
歯がボロボロで噛めない、入れ歯が合わない、何度も治療を繰り返してきた――そのような患者様にとって、まさに「人生を取り戻す治療」だと私は考えています。

本日の患者様も、長年入れ歯で苦労されてきた方でした。
「もう一度しっかり噛んで食事がしたい」
その一言に、私たちの使命が凝縮されています。

静脈内鎮静麻酔下でのオペは、患者様の不安や恐怖をできる限り取り除きながら、安全第一で進めます。デジタルCTによる事前診断、シミュレーション、ガイドを用いた正確な埋入。一本一本に集中し、チームで声を掛け合いながら手術を進めました。


昨年は53回。今年はどうなる?

昨年、当院では53回のオールオンフォーのオペを行いました。
この数字は、中国四国地方でもトップクラスと言われています。

53回という数字は、単なる症例数ではありません。
53人の人生が変わったということ。
53のご家族に笑顔が戻ったということ。
53回の「ありがとう」を頂いたということです。

今年はまだ始まったばかりですが、すでに8回。
このペースでいけば、昨年の53回を上回る可能性も十分にあります。

しかし、私は単純に「数」を追いかけているわけではありません。
大切なのは、

  • 安全であること

  • 長期的に安定すること

  • 患者様が心から満足してくださること

この3つです。

症例数が増えれば増えるほど、責任も重くなります。
だからこそ、私は毎回のオペを「初心」に帰って行います。


技術の進歩と責任

近年、インプラント治療は大きく進化しています。
デジタル技術、3Dプリンター、AIによる診断補助など、歯科医療はかつてないスピードで進歩しています。

しかし、どれだけ技術が進歩しても、最後に必要なのは「人の手」と「人の心」です。

オペ中、私はいつも考えています。

「この患者様が、10年後、20年後も快適に噛めているだろうか?」

その未来を想像しながら一本のインプラントを埋入する。
それが私のスタイルです。


クリニックに植えた2本のオリーブの木

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そして本日、もう一つご報告があります。

クリニックの敷地内にオリーブの木を2本植えました。

オリーブは「平和」の象徴です。
古代から、オリーブの枝は戦いの終結や和解のしるしとして用いられてきました。

世界では今もなお、争いが続いています。
ニュースを見るたびに胸が痛みます。

歯科医師としてできることは限られています。
しかし、私は思うのです。

口の中が健康になり、しっかり噛めるようになり、笑顔になれる人が一人でも増えれば、それは小さな平和の種になるのではないか、と。

オリーブの木は、ゆっくりと成長します。
すぐに大きくはなりません。
しかし、時間をかけて根を張り、幹を太くし、実をつけます。

それは、医療とよく似ています。

インプラントも、埋入して終わりではありません。
時間をかけて骨と結合し、メンテナンスを続け、長期的な安定を築いていきます。

平和も同じです。
一朝一夕では築けない。
しかし、諦めなければ必ず根付く。


53回を超えるかどうかよりも

今年が昨年の53回を超えるかどうか。
もちろん目標としては意識しています。

しかしそれ以上に大切なのは、

「1回1回を大切にすること」

8回目の今日のオペも、
53回目のオペも、
100回目になるかもしれない未来のオペも、

すべてが同じ重みを持っています。

そして、クリニックの前で静かに揺れるオリーブの木を見ながら、私はこう願います。

早く世界中の戦争が終結しますように。
子どもたちが安心して笑える世界になりますように。
医療が人を傷つけるためではなく、人を救うためにだけ使われる世界になりますように。


医療と平和

歯科医療は、命を直接救う医療ではないかもしれません。
しかし、「食べる」「話す」「笑う」という、人間らしい営みを支える医療です。

しっかり噛めること。
痛みがないこと。
自信を持って笑えること。

それは、人生の質を大きく変えます。

私は、オールオンフォーという治療を通して、
そして2本のオリーブの木を通して、

地域から、そして小さな場所から、
平和と笑顔を広げていきたいと考えています。

今年のオペは、まだ始まったばかり。
昨年の53回を超えるかどうかは分かりません。

しかし一つだけ確かなことがあります。

私たちは、今日も全力で患者様に向き合い、
安全で安心な治療を提供し続けるということ。

そして、クリニックのオリーブが大きく育つ頃、
世界が今よりも少しでも平和になっていることを、心から願っています。

院長 中野浩輔

 
 
岡山なかの歯科・矯正歯科クリニック 院長「中野 浩輔」

岡山なかの歯科・矯正歯科クリニック 院長中野 浩輔

  • 昭和62年3月 岡山大学歯学部 卒業
  • 昭和62年4月 岡山大学歯学部第一補綴科 研修医
  • 昭和63年4月 岡山大学歯学部第一補綴科 文部教官助手
  • 平成4年4月 なかの歯科クリニック を開設
JSOI 口腔インプラント認証医 JMM インプラント臨床マイスター 朝日医療大学校講師 臨床研修指導医

当院は、岡山市北区矢坂東町での開院当初から3つのスローガン「待たせない」「痛くしない」「よく説明する」を掲げた歯医者作りをしています。

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