札幌に到着した金曜日の
夕食はPMCの会長に予約して頂いた
すすきののお寿司。

流石に美味しいし、魚が新鮮な北海道ならではの
東京の江戸前とは少し違うお寿司を４名で堪能する。

スタッフに札幌で食べたいものは？と聞くと
「夜パフェ」「ジンギスカン」「スープカレー」「ラーメン」
と帰って来た。

夜は２回しかないので、効率よくお店を探さないと
いけない。

お寿司屋さんで、「夜パフェ」の名店を２店教えて頂き
その場で電話をするも１店目は、今の段階で６０分待ち
２店目は４０分待ちと言われた。

お店のお客さんから「私の友人がオーナーの
夜パフェのお店があるから！」と教えて貰い
徒歩でそこに行くことにした。

お店に付くと、誰も待っていない！
これはラッキーと思いお店に入ろうとすると
あそこに並んでくださいと奥の非常階段を指さされた。

そこには既に多くの方が並んでいて初日の夜パフェは諦めて、
ウイスキーバーと居酒屋とワインバーを３軒はしごした。

しかし、すすきのの人は凄く多く、眠らない街の状況を呈していた。

2日目の発表の後で懇親会を途中で抜けた私たち4名は
昨日のラストのワインバーで教えて貰った
塩で食べるジンギスカンのお店に向かった。

懇親会の終わる時間が読めなくて予約は出来なかったが
その場で何度電話しても、電話に出られることは無かった。

午後7時前にお店に到着！
よし誰も並んでいない！これなら大丈夫と思った途端
外にいたお店の方に「予約はしてる？」
「していない！ダメだよ、それじゃ入れないよ！！」
言われ、近くに昔家族でよく言っただるまがあると思い出して
行列覚悟でだるまに行くことにした。

驚いた、本店もすぐ近くの2号店も長蛇の列だ。
そんなに広いお店ではないので、この行列なら
2時間か3時間も待つはずだ。

私はコロナが終わった夏の札幌を甘く見ていた。

松尾ジンギスカンがあったはず！

松尾ジンギスカンのすすきの店に向かい
整理券を取り60分待ちで何とかジンギスカンに
あるつけた。

大丸の地下のノースマンも大行列
新千歳空港の立ち食い寿司もえびラーメンも大行列

北海道の六花亭さん本店も開店前から大行列

私はコロナが終わった夏の札幌を甘く見ていた。

岡山の歯医者
「なかの歯科・矯正歯科クリニック」 院長中野 浩輔

• 昭和62年3月 岡山大学歯学部 卒業
• 昭和62年4月 岡山大学歯学部第一補綴科 研修医
• 昭和63年4月 岡山大学歯学部第一補綴科 文部教官助手
• 平成4年4月 「なかの歯科クリニック」を開設

当院は、岡山市北区矢坂東町での開院当初から3つのスローガン「待たせない」「痛くしない」「よく説明する」を掲げた歯医者作りをしています。