医療法人なかの歯科クリニックの院長で、現役歯科医師の中野浩輔(なかのこうすけ)をご紹介します。
はじめまして、歯科院長の中野浩輔です。当院は1992年に開院し、歯科医師の私と衛生士4名だけの5名によるスタートでしたが、様々な方からのお力添えもあり、現在では歯科医師、衛生士をはじめ各専門スタッフまで合わせると40名近いスタッフで診療を行っています。
また、平成8年に医療法人を取得後、平成17年6月にスマイルクリエイトゾーン、平成19年4月にはLOHASルームをオープンさせ、ユニットも12台となり、岡山エリアでは大規模な歯科医院になりました。
当院スタッフには、医院の使命の確認と医療技術向上のため「朝礼・終礼でのミッションクレドの確認、毎週水曜日のスタッフミーティング、毎月1回のスタッフ全員ランチミーティング、年1回 クラブSでのスタッフ発表会、年間最低2回の研修、3ヶ月に一度の読書感想文の提出」などを義務づけています。これらの継続により、現在では様々な歯科治療を提供できるようになりました。
現在は、一般・小児・予防歯科、インプラント、審美、矯正はもちろん、訪問歯科、口腔ケア、摂食嚥下障害などの専門的治療もチーム力で取り組んでいます。当院が岡山地域において、患者さまのお役にたてるよう、今後も日々努力していきたいと思いますので、ぜひチームの力になってください!
私は子供の時に歯医者で散々な目にあった経験から、歯科医になったら少しでもレベルの高い歯科医療を提供したいと考えていました。同時に、患者さまの利益を最優先に「もし、私が患者だったら、こんな治療を受けたい」を実現する為、開業当初に3つの約束を決めました。