歯医者の私がお寿司が好きになった訳!

Written on 2020年11月11日, by 中野 浩輔

スタッフから「院長、お話があります!」
と真顔で言われるたびに、100本の髪が抜け
1年は寿命が短くなる私!!

年内に私は何百本の髪を失い
何年の寿命を短くするんだろうか?

中間管理職の優秀な事務長が欲しい!
東京からダイレクトにスカウトしたい!!

私の髪の毛があるうちに!!!


私は2年前までは、余りお寿司を好まない人だった。
好きな食事はイタリアン、好きなお酒は赤ワインだった。

岡山は田舎ではあるが、イタリアンの名店は
数多くあり、今ではACCAを始めMATSUさん、ラボッカさん
マツムラさん、津山のシエロさん、バッコも美味しい。

私は岡山で一番美味しいレストランは牛窓ACCAと
胸を張って言える、ミシュランの星は1つだけど
私の中では最高のお店である。

しかし、岡山にはお寿司の名店も沢山ある。

2年前までの私は、ワインを置いているお寿司屋さんしか
行かなくて、赤ワインとお寿司なんて、
普通に考えると相性は最悪であろう。

そんな私がこの年齢でお寿司を初めて凄いと思ったのが、
心から震えたのが、ハワイのすし匠であった。

ここを紹介して頂いたのが備前焼作家のK先生!
予約を取って頂いたのが、K先生の奥様。

K先生の仲の良い友人が西麻布の寿司職人のTさん。

ハワイのすし匠はTさんと四谷のすし匠の中澤さんが握る
予約が取れなくて有名なお寿司屋さんだった。

リッツカールトンホテルワイキキにあるのだが
今話題のトランプさんも来たことがあるらしい。

Tさんは奥の別室で握り、芸能人や有名人の
姿を見ることが多かったが、私たちは中澤さんが
握ってくれることが多かった。

私は一瞬にして中澤さんのファンになり
友人になりたいと思った。

中澤さんの凄い所は、ハワイと言う地にあって
なるべく現地の食材を使って最高の寿司を作ると言う
困難を達成したことは勿論のこと、
今までに多くのお弟子さんたちを育てて
各地で活躍する寿司店をオープンさせていることだ。

念ずれば叶う!

私と中澤大将は同じ年齢であり
私の妻と中澤大将の奥様もまた同じ年齢であることが
判明したり、たまたまハワイの他のレストランで
バッタリと出会ったことから
私は中澤大将と食事をしたり、バーでお酒を
飲むような仲になった。

その時の中澤さんのお話が強烈に
私の身に染みた。

その同じ時に中澤さんと私が
同じようにひどい腰痛の悩み
抱えていたことも
今考えると幸いであった。

その時から私のすし匠のお弟子さんたちの
日本国内の巡業の旅が始まった。

しかし、今でも四谷のすし匠には
予約が全く取れなくて行けていない。

念ずれば叶う、はず!

まだまだ私の念は弱い!!