ビジュアル系治療計画書

Written on 2020年10月2日, by 中野 浩輔

ミシュランガイド岡山の発表
友人のお店も続々を入っていて
心から嬉しく思う。

たぶん、ミシュランで岡山の
飲食店が掲載されるのは
これが最初で最後!

掲載されなかったお店の方の
悔しさ、辛さは図り切れない!!


【当院もついにビジュアル系の
見た目ですぐにわかる治療計画書を導入します。】

開業した29年前は歯科医師は私一人であったので
毎日が本当に忙しくて治療計画書を
書くことはなかった。

開業して3か月後、待合室での患者さん同士の会話が
耳に入った。

「おー、お前もここの歯医者に通っているんか?」
「それで、いつ頃終わるん?」

「それが虫歯が何本あって、いつまで治療に
通わんといけんのか、さっぱりわからん!」

こりゃー、まずい!と大学病院で使用していた
治療計画書を自分なりに変更して、手書きの治療計画書を
必ず初診の患者様に手渡すことが、その時から始まった。

 

それから29年、途中で何回かデジタルを使用した
治療計画書を導入しようと頑張って
結局高いお金を支払った割には全く使用しなくて
お蔵入りとなっていた。

 

29年が経過して、当院で働く歯科医師の増えた。

そうなると新たな問題が浮上した。

手書きの治療計画書は絵心があり
字がキレイな歯科医師が書けば、患者さんの
心に残る素晴らしい治療計画書になるのだが
絵心がなく、字も汚い歯科医師が書けば
岡山弁で言う「チャラ書き」の計画書になる。

チャラ書きでは決して患者さんの信頼は
得られない。

 

そして、新しく始まったプロジェクトが
「きれいな治療計画書プロジェクト」

歯科医師全員と数名のスタッフの
プロジェクトで日本で発売されている
見た目がキレイなビジュアル系の
治療計画書のソフトを皆で調べた。

 

そして、今回は満を持してISIという
システムを入れることになった。

本日はISIの会社から事業部の係長さんが
当院に来院された。

驚いた!

てっきり東京からメールのやり取りをしていたオジサマが
インストールのために当院に来られると思っていたのだが、
実際は可愛らしい若い女性の方が当院に来院された。

やはり見た目、ビジュアルは
本当に大切と実感した。