岡山の歯医者がLAへ その4

Written on 2020年2月14日, by 中野 浩輔

今日はバレンタインデー!

ここ10年間でMAXとなるチョコレートを
頂いた私だが、フェイスブックの友人の
歯科医師の投稿を見ると、私の数倍の
チョコレートを貰っている。

じっと手の平を見る!!


LA2日目、午後2時半ジャストの時間に
ジェームスチャーさんと奥様がホテルのフロントに現れた

彼は時間に厳格だ。

今からが大切な時間となり、私はこれからの数時間の契約のために
日本から10数時間をかけて、ロスに来たのだ。

私は、彼や彼の会社をいいように利用しようとか、
このブリストルを使って大儲けしてやろうとかは、
全く思っていない。


私はこのブリストルを本当に素晴らしい光音波歯ブラシだと思い
お口から全身の健康へとつなげるために
日本の市場にぜひブリストルを紹介したいと強く思っていた。

もしかしたら彼は数年後にこのブリストルでノーベル賞を
受賞するかもしれない!と思うほど
私はこの光音波歯ブラシブリストルに惚れ込んでいた。

また昨年彼とソウルで出会ったときに凄く良い人だと感じ
彼のビジネスを応援したいと心から強く思った。

だから面倒なクラウドファンディングにも挑戦した。

ビジネスとしては甘いかもしれないが、
彼からの提示とか要求はほぼ全て飲もうと思っていた。


しかしビジネス会議ではその考え自体が甘いことが分かった

海外との貿易は私は未経験、英語で貿易に関する契約を話すことは、
歯科医師の私には苦痛でしかなかった。

 


ホテルでの会議は2時間を超えた

 

さすがに最後にはお互いの合意点を得ることにはなったのだが
私はこの内容で合意して良かったと思いながらも
もう少し主張すれば良かったのかと反省する気持ちが半分あった。


その後私たちは私のリクエストでもあるコリアタウンに移動して
焼肉レストランに夕食に行くことになった

昨日と同じように私と彼の奥様は韓国のビールを飲み、韓国料理を楽しみ
彼はお水を飲みながら、先ほどと打って変わって優しい笑顔で
韓国のカルチャアート日本のカルチャーの共通点を話し合った。

また奥様も交えて、皆の趣味の話などした。

ちょうど壁のテレビではアカデミー賞授賞式がライブで行われていた。


その時点で韓国映画の「パラサイト半地下に住む人々」はある賞は取ってはいたが
最後の作品賞を取っている時間ではなかった。

 

食事が終わり、彼と別れて、私は妻からのメールで
パラサイトが作品賞も取ったということを聞いて
彼におめでとうのメールを送った。

 

私はグッタリと疲れていた。

数千万円単位の話をずっと英語で続けていたからだ。

 

これからが正念場である!

私は内容は別にしてもお互いの契約を合意まで持っていけたということで
どこかで乾杯しようと思ってその後日本酒が飲めるバーを探した

ロスのダウンタウンでも日曜日の夜は多くの店が閉まっていて驚いた
11時前に昨日言ったリッツカールトンホテルの場合に行くと
もうすでにクローズをしていて驚いた

昨日行ったクラブも日曜はお休みで
たつやという和食レストランもお客は数名しかいなくて入るのを止めて

またホテルのバーに戻り一杯だけ赤ワインを
グラスで注文して、自分に乾杯した。

お前は単身ロスに乗り込み、本当に良く頑張った。

赤ワインは本当に美味しかった。