プラズマレーザー ストリーク 岡山 歯科

Written on 2019年5月2日, by 中野 浩輔

プラズマレーザー「ストリーク」

なかの歯科クリニックでは岡山県で初めてプラズマレーザー「ストリーク」を
導入いたしました。

まだ1台しかありませんが、既に2台目も注文しています。

このプラズマレーザー「ストリーク」は1台が1000万円以上する
日本の歯科で使用するレーザーでは一番高い価格のレーザーですが
私がすぐに2台目を注文したのは、それだけ効果が高く優れている
レーザーと言うことが分かったからです。

当院には、他にはエルビウムヤグレーザー、アルゴンガスレーザー、
半導体レーザーと治療内容によって、各種のレーザーを使い分けています。

私は岡山のレーザー番長を目指します。

プラズマレーザー「ストリーク」は、高出力なレーザー機器と
特別な酸化チタン溶液により、高温のプラズマ光球体を作り出し、
その熱エネルギーによって虫歯治療や歯周病治療、歯質強化など
様々な歯科治療を行える最新の治療機器です。

プラズマの熱エネルギーには、神経の感覚を一時的に麻痺させる働きがあるため、
ほとんどの虫歯治療や歯周病治療、歯質強化処置も麻酔無しでも
ほとんど痛くなく行えます。


この麻酔をしないと言う治療法は、私自身、最初は半信半疑でしたが
今では患者様からこのレーザーの凄さを教えて頂いています。

プラズマの熱による治療と聞くと、熱くて怖いイメージですが、
特別な酸化チタン溶液と水の冷却効果によって、患者さんは
ほとんど痛みを感じることはないために麻酔なしの治療が可能です。

麻酔をしないと言うことで、小さなお子様も高齢者の方でも
どなたでも治療が受けられる患者さんに優しい安全な治療です。

プラズマレーザー「ストリーク」はネオジウムヤグレーザーと言う種類のレーザー機器ですが、
このレーザーの光は組織に吸収されると熱を発生します。

この熱を普通は私達は痛みとして感じるのですが、
プラズマレーザー「ストリーク」は1万分の数秒という非常に小さな瞬間にレーザー光を発振するために
私達は痛みを感じません。

また、その1ショットあたりの幅も50.100.200.400マイクロセカンドという
百万分の50~200秒単位で細かくコントロールできるのです。

さらに1秒間に1~99発まで細かく発振できます。

瞬間的な熱を人間は感じません。また、同時に空気と冷水にて冷却するため痛みもなく
やけどのようなダメージも全くありません。

プラズマレーザー「ストリーク」は最高出力13.86W、最大ピークパワー4KWと、
どの歯科用レーザー機器よりも高出力です。