プレゼントの本が忽然と!

Written on 2018年7月1日, by 中野 浩輔

土曜日の診療後、スタッフは
岡山県歯科医師会館に移動して
歯科医院のスタディクラブ 「クラブS」
のスタッフ発表会に参加

残念ながら当院は1位を取ることは
出来なかったが、友人や先輩のお子様が
歯科医師や歯科衛生士になって
活躍していることに感動!

来年は20周年!この勉強会も
20年続くことにも素直に感謝する。

 

 私の父親は商業高校出身で山陽新聞社に入社した。

私が小さいころ、山陽新聞社に行って 社員食堂で
カレーライスを何度も 食べさせて貰ったことは今でも 私は覚えている。

そんな父は、高卒のサラリーマンだから 給料は決して多くなかった
と思われるが いつも私に「本を読むことは大切だ!
好きな本は何でも買って良いぞ!」と 言ってくれていた。

そのため、私は小さなころから 本当に父の教え通りに
多くの本に親しんできた。

 

だから今でも書店は大好きな場所で 土曜日も
スタッフ発表会の前には近くの 丸善さんで
本を吟味しながら 6冊の本を購入した。

2冊の本は誕生日が近いスタッフへの
プレゼント様に購入した。

当院のスタッフは強制的に誕生日に
私からビジネス書をプレゼントされるのだ。

読まなくても良い! いつかビジネス書を読むことの
楽しさをわかってくれたら
それだけで良いと思い、延々と
スタッフには本のプレゼントを続けている。

 

発表会が終わり、懇親会でビールとワインを しこたま飲み、
2次会で私と妻の二人は 懇親会上の目の前にあったいつもの
ワインバー「カラット」で友人たちに合流!

美味しいシャンパンを頂いて 両備タクシーさんで帰宅した。

 

2時前に帰宅した瞬間に何か嫌な感じがした。

翌朝、目が覚めてその嫌な感じの正体が理解できた。

丸善さんで買った6冊の本が1冊もない!


確か、懇親会の時に、ソファーに置いた記憶はある。

2次会のカラットにまで持っていったのか?
タクシーにまでは持ち込んだのか?

悲しいことか?全く記憶がない!!

スタッフにプレゼントするはずの 本が忽然
姿を消したそんな夜だった。